横浜えきまつり限定崎陽軒炒飯弁当 - 2019.10.05 Sat
「イートインの方はこの札を入れて下さい」との札がレジに置かれてました。
大きいスーパーは、生鮮食料品売り場とイートインスペースが離れてることが
レジでは店員を減らして絶えず行列ができることが、多いですし、
持ち帰りで申告して店内で食べてもわからないだろうなと思います。
ちなみに集団ストーカー犯罪のターゲットにされた被害者がスーパーに行くと、
近くで買い物カゴの塊をガッシャンと置かれたり、
被害者の周りを店員や警備員や清掃員がウロウロしたり、
なんてことがよくあります。
大型スーパーやショッピングセンターみたいな広いところでは、ひたすら
歩いたり上下したりして遠くに離れたスペースで食べても店内ということで、
また駐車場も店内ということで、10%になるのでしょうか?
店が狭くて離れに用意したお客さん向け契約駐車場ではどうなのでしょう?
コンビニで買った場合、コンビニを出てすぐ目の前に公園のベンチがあって、
そこで食べたら店外ということで8%なのでしょうか?
訳わからないことをのたまいましたが、
今日5日土曜日、横浜駅東口地下街のポルタで、鉄道事業者のブースが並ぶ、
横浜えきまつりがあったので、寄りました。
そしたら、東京都交通局の制服を着て赤い線の入った制帽をかぶった
少し太めなメスが他のメスと並んで歩いて、私の背後で何か言ってました。
それで、えきまつり限定掛紙をまとった炒飯弁当を
崎陽軒がブースを出して売ってたので、買いました。

横浜を通る鉄道6事業者の電車の写真が掛紙となって、
全6種類販売してましたが、今回はみなとみらい線をチョイスしました。

中身は崎陽軒の炒飯弁当890円。
私が撮るとおいしそうに撮れませんね。
限定掛紙の弁当は大抵炒飯弁当です。
崎陽軒では横濱チャーハンという若干メニューが違う駅弁を売ってまして、
横濱チャーハンのほうが200円以上安くてコストパフォーマンスが良いです。
故・桂歌丸師も生前好んで食べてたそうです。
私も限定掛紙とか無ければ、横濱チャーハンのほうを選びます。
横浜えきまつりは5日(土)と6日(日)。
限定掛紙の炒飯弁当は、5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・14日(月)に
横浜駅周辺の崎陽軒の販売スタンドや直営店などで販売されます。
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