fc2ブログ
topimage

昨日(2019.6.22)の追記です - 2019.06.23 Sun

逃走犯が今朝、逮捕されたそうです。
横須賀市森崎というJR横須賀線衣笠~久里浜にあり、
創価学会横須賀文化会館とか創価3色の工場とかがある地域です。
どうしてそんなところを選んだのでしょうか?
百戦錬磨で頭が回りそうなので事情を推し量って、
ここなら大丈夫と思ったのでしょうか?
(追記の追記ですが、知人宅で逮捕されたそうです。
創価学会の施設のそばに住むなんてその知人もしや?)

こういうことの積み重ねが政局とかに発展して、
集団ストーカー犯罪の被害者の方があらゆる面で救済され、
集団ストーカー犯罪者群があらゆる面でペナルティを与えられ、
社会から抹殺されればいいのですが。

逃走犯騒動で、小田急線の衝突脱線事故のことなんて忘れてるでしょう?
小田急小田原線本厚木~愛甲石田の特殊小型・軽車両しか入れない踏切に、
軽自動車が突っ込んで立ち往生して電車が衝突脱線した事故。
そして小田急線が運転見合わせになったら、その1時間程後に
東海道線の茅ヶ崎市内で立ち往生・置き石の連発。
その後も厚木市内でいろんな事件事故がありました。何か臭いを感じます。


ところで地元寒川町(創価学会公明党出身者が町議会議長になってる自治体)の
町内会の創価信者らしき組長が音頭を取って
朝からうちの近所の公共スペースで清掃活動してましたが、
「あうあうあうー」とオオカミの遠吠えみたいな声を出しながら草むしったり、
「気持ち悪い」とか何かいいながら草むしったりしてるのがいました。

同時に裏の駐車場では車のドアバン工作員やら
恫喝じみたことを言いながら通る輩が涌きましたが、
清掃ボランティアの中に紛れる輩が
「ざまぁみろ」とかたわ言吐きながら草むしってると
(精神年齢が低いですよね?というか次元が低いというか・・・)、
それに呼応するかの様に大声で何かわめきながら
車で通り過ぎるのが出て来ました。

カルト信者などから集団ストーカー犯罪のターゲットにされた
被害者である私をそっちのけにして、
集スト工作員同士で、相互監視しながら、恐れおののきながら、
集団ストーカー犯罪をやり合ってるのかい?なんて思いました。
「ざまぁみろ」と吐いてる背後に車が通ってはわめかれてる。
こういうことたまにあります。私をそっちのけにして、
工作員同士での、集団ストーカー犯罪のやり合い。

集団ストーカー犯罪者は仏敵と称した被害者に異常行動やってるうちに、
自身に刷り込まれ、工作員同士お互い過剰反応してやり合う様になる。

最後は寒川町から借りたらしい軽トラックの公用車に、
ゴミ載せて寒川町北部方面に去りました。

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ahoudorimetoo.blog.fc2.com/tb.php/952-13af61fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

(2019.6.23)四谷三丁目街宣 «  | BLOG TOP |  » 防犯パトロールは所詮小市民を付きまとう為の口実?

twitter

集団ストーカーとは?

集団ストーカー総合情報サイト「GSCバスターズ」 ● 集団ストーカー.info  ● 集団ストーカー教程  ●周知チラシ(pdf・表面)周知チラシ(pdf・裏面)をご覧下さい。     ※個別の説明も下に記載

プロフィール

あほうどり

Author:あほうどり
神奈川県高座郡寒川町在住(自治基本条例施行済・町議会議長は公明党出身)
集団ストーカー被害者です。「在日創価部落はじめカルトな新興宗教・政治結社・労組・組織・企業」に紛れる一部カルトなプロ市民から、日常的に、組織的なストーキング・嫌がらせ(行動監視・つきまとい・罵声・奇声・騒音・デマ・ネットストーカー・その他)の被害を受けています。組織的なストーキングは脱法ストーカーで、警察など公の機関に訴えても事件化・社会問題化してくれない・・・


当ブログはリンクフリーです。

天気

集団ストーカーの説明

有名人でも著名人でもない、普通に暮らす一介の日本国民の一部を勝手にターゲットにして、朝から晩まで時には深夜にも及んで、大勢で入れ替わり立ち替わり、ターゲットに寄ってたかって、集団により組織的に、付きまとい、行動監視、誹謗中傷・恫喝・個人情報などのほのめかし、騒音、進路妨害他、ありとあらゆる迷惑行為・嫌がらせ行為をします。これらをまとめて集団ストーカー犯罪と言います。別名ガスライティングとも言い、現代の日本社会でも行われている、人権を踏みにじった犯罪です。                                        そしてこの行為は在日創価信者からされているという報告や元信者・現役信者による内部告発が多く上がっています。またそれ以外にも、官公庁・企業・組織・団体・個人事業主の中にも加担するところや加害者がいます。地域のネットワーク・業界のネットワークを通じて行われることもあるみたいで、これらのネットワークを通じて、ターゲットを不審者・犯罪者に仕立て上げて、加害を行うこともある様です。 商売上付き合いで、集団ストーカーに加担せざるを得ないこともあります。自分が協力しないと自分がやられる、自分の店で買ってくれなくなると。またターゲットが店舗に出掛けると集団ストーカーの構成員も来て利益が上がるので、協力するところもあります。会社ぐるみで集団ストーカーを行う大企業も一部あり、その中には、多額の広告費を出す大スポンサーになってるところもあります。マスメディアはこういう広告主が行ってることを批判できません。       ターゲットにされるいきさつですが、勧誘を断ったとか、個人的な逆恨みとか、地域内での結束を強める為に勝手にターゲットにされた他、そのいきさつは多岐に渡ります。             集団ストーカーでターゲットをどうしたいかといえば、ターゲットを精神病・自殺・犯罪に追い込んで、社会的に抹殺することです。集団ストーカーの協力者に対しては、別の理由(不審者だからとか、ターゲットを良くするとか、ターゲットが喜ぶとか、集団ストーカー行為を正当化する理由)を仕立てあげて、集団ストーカーを依頼することもあります。また集団ストーカー構成員に対しての脱会防止の見せしめになる様です。まさに、カルト的な発想です。            現在のストーカー規制法では、恋愛目的のストーカーしか処罰できません。大勢が集団により組織的に連絡を取りながら、ターゲットに入れ替わり立ち替わり寄ってたかって、付きまとい、嫌がらせをする行為を処罰できません。またこういった行為を取り締まる法や条例はありません。一部、法や条例に触れる行為を別件で通報するしかありません。警察や市民相談でも、泣き寝入りせざるを得ないケースが大半なのが現状です。

   

集団ストーカー犯罪を包括的に処罰する法律、加担する者や組織に社会的に制裁を与える体制を、現代の日本社会でも整備しなければ、現在の集団ストーカー被害者のみならず、「明日は我が身」で日本国民誰しもが、この犯罪に巻き込まれ、苦しめられることにもなりかねません。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

集団ストーカー雑感 (240)
集団ストーカー被害動画 (3)
集団ストーカー被害者活動 (354)
未分類 (138)
鉄道・雑記 (172)
鉄道・トイレ (3)
風景 (83)
バス (57)
懸賞 (29)
ラジオ (51)

月別アーカイブ

被害の経緯

被害に気付いたのは2012年1月6日。気付いたきっかけは、自宅から駅までの道中、老人男と若い男2人が立ち、若い男に「キモい」と言われました。そして駅の中でパソコンをいじる若い女の前を通り過ぎるや否や、こっちを見ずに「キモい」と言われました。短時間に立て続けに言われるなんて、組織的な犯行だろうと。で、どういう訳か「集団ストーカー」という言葉を知っていて、検索したら、心当たりのあることばかり書かれていて、集団ストーカーの被害に気付きました。被害に気付いてからは、むこうの加害行為は激しくなり、今に至っています。主な被害は、不特定多数が入れ替わり立ち替わり私の周囲に現れ、私しか知り得ない個人情報や悪口のほのめかし、付きまとい・待ち伏せ・監視、騒音・奇声、鉄道・バス・エレベータ・店など、私がいる空間に限って異常に混雑することが多い、ATM等で暗証番号を打つ時に限って背後に現れて覗こうとする、等が中心です。しかしそれ以外の集団ストーカーでされるあらゆる被害にも遭っています。在日創価信者が中心であるとした根拠は、自宅周辺での嫌がらせを行う人間が、創価学会や公明党を支持している家を出入りしているのを高確率で目撃する。嫌がらせをする人間に対して「創価学会」に関するキーワードを逆ほのめかしした時の反応が尋常ではない。創価学会のパーカーを着用した人間に嫌がらせを受けたことがある。ブログにありますが、創価学会本部職員による付きまといがある。どこへ行っても、一定の嫌がらせがあり、全国的に集団ストーカーを工作するネットワークが作れるのは在日創価信者しかいない。また過去に在日創価信者が集団ストーカーをやってるとの証言が、内部告発、被害者有志が捕まえた工作員、裁判等で明るみになっていて、これらを根拠に考えています。しかし在日創価信者だけが担ってる訳ではなく、他の組織も絡んでいると推測します。それらの組織をネットワークで結んで、集団ストーカーシステムを機能させている、その大きな役割を在日創価信者が果たしていると思います。

訪問者数の累計

検索フォーム

QRコード

QR