風邪はまだ治ってませんが、週末前後、しんどかった。 - 2019.01.23 Wed

風邪っ引きなので、この週末も集団ストーカー犯罪の周知活動をしませんでした。
それどころではなかったです。週末前後が一番厳しかったです。
今でも風邪の症状は残ってます。


お腹の中にいる菌には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌がいて、
日和見菌が圧倒的に多く、善と悪のどっちか多い方に付くらしいので、
集団ストーカー犯罪の周知においても、日和見菌が善玉菌に付く様に、
頑張りましょう。

悪玉菌が多いと、日和見菌が悪玉菌とグルになって、腸内で悪さをして、
それが免疫力の低下や様々な病気をもたらしてると。
世の中だって同じ。悪玉菌が主導権を取る世の中ならば、
日和見菌も悪玉菌とグルになって、世の中をおかしくすると思います。
それが集団ストーカー犯罪やいじめとして現れたり、
それ以外の社会問題・政治問題・経済問題の中にも、
そういうことから現れたりしてるんじゃないか？なんて思うところです。


さて、風邪で大変な週末に思ったのですが、
勝手に弱いと認定して、弱いタイミングに、集団ストーカー、
勝手にターゲットにして勝手に嫉妬して集団ストーカー、
勝手に逆恨みして勝手に発情して集団ストーカー、

こっちが風邪で咳したら、工作認定して集団ストーカー。
風邪ひいて咳してるのに、
カルトの犯罪者は常日頃咳払いをしながら付きまとってるからか、
「工作をやられた」と思い込んで、報復する。
集団ストーカー犯罪者は集団ストーカー犯罪を行うことで、
ターゲットにされた被害者をいじめてると思って喜んでる節が
あるかもしれませんが、逆に集団ストーカー犯罪を行うことによって、
犯罪者自身にも集団ストーカー犯罪が心に身について、
自分で自分に集団ストーカー犯罪をやって自分を追い込んでる、
その証左でしょうね。

ま、集団ストーカー犯罪なんてやるもんじゃないですし、
積み重ねたところで功徳なんて積まないで不幸が加速するだけです。


最後に、また話が飛んで、しかも以前と話が重複するかもしれませんが、
寝てる時に、知らない坊主頭のおっさんがこっちをにらんで消える夢を見ました。
同じ夜更けに母親が「おまえが俺を殺したのか？」「息子が俺を殺したのか？」
と言われて、否定する夢を見たそうです。

死んだらどうなるのか？判りませんが、
集団ストーカー犯罪者が、勝手に私を集団ストーカー犯罪のターゲットにして、
勝手に私の知らぬ間に死んで、逆恨みに来たのでしょうか？
それならそれで私の知ったことではないです。
以後、こんなことがあっても、知りません。地獄で償って頂きましょう。

私としては、集団ストーカー犯罪者が生きてる状態で罪の償い、
真相の全容解明、被害者へのあらゆる観点からの救済をして頂きたいものです。