明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
「1年の計は元旦にあり」らしいですが(この後にも文章が続くとか?)、
2世3世みたいな若い集団ストーカー犯罪者が元旦から、
集団で車何台かで裏の駐車場に来ては、寒い外でたむろっては、
笑いながらドアを閉めたりエンジンふかしたりとか、不毛なことをしてます。
それ以外にも集団ストーカー犯罪者が時折うろついたり、
窓を開けたらスタンバってたカルトカーがやって来たりします。
1人では何もできずに紛い物に依存しないと生きていけないくらい
心の余裕が無くて、でも群れを成すと急に態度がでかくなる、
そんな集団で組織的に行動監視・付きまとい・嫌がらせ犯罪に明け暮れる、
集団ストーカー犯罪者なんて今年もロクな年にならないでしょう。
車と車がぶつかって「ガンターン」ってなったりして
(先代の林家三平師が正月にこういうネタをやってましたね。)
昭和の時代、コンビニ普及前の個人商店が全盛の頃、
正月三が日は休業するところが多かったと思いますが、
コンビニやチェーン店が中心になってからは、
元旦から初売りをやって、休業しないところが多いと思います。
元旦から絶対命令に文句も言えずに湧いてくる奴隷・集団ストーカー犯罪者。
企業・その他組織・個人から集団ストーカー犯罪を請け負う反社会的組織は、
集団ストーカー犯罪の福袋とか正月から初売りしたりするのでしょうか?
袋を開けると「ドアバン33回」「奇声55回」「発狂88回」「咳払い22回」
「キモい44回」「死ね42回」「コリジョン66回」「救急車5回」「パトカー4回」
「カルトナンバー1118回」とか書いてあって中には、
「集団ストーカー犯罪者が飛び込んで死ぬ」とか大当たりもあったりして。
安倍総理は年頭所感で、
外交面に触れながら「本年は大きな課題に挑戦する」と述べ、
「国民からの信任を大きな力として全身全霊で挑戦する覚悟」
で結んだそうです。
集団ストーカー犯罪に関してもそういった方向で進展して、
犯罪者群が処罰を受けて、被害者の方は救済されて、
一般の方は圧力から解き放され、
明るくノビノビ活気ある世の中になる様、
集団ストーカー犯罪者群から日本を取り戻したいところです。
現代の日本は一応民主主義の法治国家という体裁。
一般の日本人を仏敵だか何だか知りませんが勝手にターゲットにして、
行動監視・付きまとい・嫌がらせ・その他ありとあらゆる迷惑行為・不法行為を、
集団で組織的に行いながら、手を汚さずに抹殺を図る、
そんな「私刑」は到底許されない行為であり、国家の秩序・体裁よりも、
集団ストーカー犯罪及び犯罪団体の上層や指示が絶対であがめ奉る、
集団ストーカー犯罪者は国家転覆を謀るカルトなテロリストです。
何とかして駆除して、明るい世の中になればと思うのです。
元旦早々明治神宮そばの原宿・竹下通りで、
軽自動車が歩行者に突っ込む殺人未遂事件が発生しましたが、
総理の年頭所感とその原宿の事件を知って、頭をよぎったのでした。
今年どうしようか?何も決めてませんが、
今年こそ集団ストーカー犯罪をどうにかせねば、と思うところです。
被害者の皆さん、外を回って周知をされる被害者の皆さんも、
同じ思いを私以上に強くお持ちのことでしょう。
何はともあれ、本年も宜しくお願い申し上げます。
トラックバック
http://ahoudorimetoo.blog.fc2.com/tb.php/902-e1e09992
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
検察が個人情報入手のノウハウを内部で共有とか? « | BLOG TOP |
» (2018.12.30)新宿東口街宣
twitter
集団ストーカーとは?
●
集団ストーカー総合情報サイト「GSCバスターズ」
● 集団ストーカー.info
● 集団ストーカー教程
●周知チラシ(pdf・表面)●周知チラシ(pdf・裏面)をご覧下さい。 ※個別の説明も下に記載
プロフィール
Author:あほうどり
神奈川県高座郡寒川町在住(自治基本条例施行済・町議会議長は公明党出身)
集団ストーカー被害者です。「在日創価部落はじめカルトな新興宗教・政治結社・労組・組織・企業」に紛れる一部カルトなプロ市民から、日常的に、組織的なストーキング・嫌がらせ(行動監視・つきまとい・罵声・奇声・騒音・デマ・ネットストーカー・その他)の被害を受けています。組織的なストーキングは脱法ストーカーで、警察など公の機関に訴えても事件化・社会問題化してくれない・・・
当ブログはリンクフリーです。
天気
集団ストーカーの説明
有名人でも著名人でもない、普通に暮らす一介の日本国民の一部を勝手にターゲットにして、朝から晩まで時には深夜にも及んで、大勢で入れ替わり立ち替わり、ターゲットに寄ってたかって、集団により組織的に、付きまとい、行動監視、誹謗中傷・恫喝・個人情報などのほのめかし、騒音、進路妨害他、ありとあらゆる迷惑行為・嫌がらせ行為をします。これらをまとめて集団ストーカー犯罪と言います。別名ガスライティングとも言い、現代の日本社会でも行われている、人権を踏みにじった犯罪です。 そしてこの行為は在日創価信者からされているという報告や元信者・現役信者による内部告発が多く上がっています。またそれ以外にも、官公庁・企業・組織・団体・個人事業主の中にも加担するところや加害者がいます。地域のネットワーク・業界のネットワークを通じて行われることもあるみたいで、これらのネットワークを通じて、ターゲットを不審者・犯罪者に仕立て上げて、加害を行うこともある様です。
商売上付き合いで、集団ストーカーに加担せざるを得ないこともあります。自分が協力しないと自分がやられる、自分の店で買ってくれなくなると。またターゲットが店舗に出掛けると集団ストーカーの構成員も来て利益が上がるので、協力するところもあります。会社ぐるみで集団ストーカーを行う大企業も一部あり、その中には、多額の広告費を出す大スポンサーになってるところもあります。マスメディアはこういう広告主が行ってることを批判できません。 ターゲットにされるいきさつですが、勧誘を断ったとか、個人的な逆恨みとか、地域内での結束を強める為に勝手にターゲットにされた他、そのいきさつは多岐に渡ります。 集団ストーカーでターゲットをどうしたいかといえば、ターゲットを精神病・自殺・犯罪に追い込んで、社会的に抹殺することです。集団ストーカーの協力者に対しては、別の理由(不審者だからとか、ターゲットを良くするとか、ターゲットが喜ぶとか、集団ストーカー行為を正当化する理由)を仕立てあげて、集団ストーカーを依頼することもあります。また集団ストーカー構成員に対しての脱会防止の見せしめになる様です。まさに、カルト的な発想です。 現在のストーカー規制法では、恋愛目的のストーカーしか処罰できません。大勢が集団により組織的に連絡を取りながら、ターゲットに入れ替わり立ち替わり寄ってたかって、付きまとい、嫌がらせをする行為を処罰できません。またこういった行為を取り締まる法や条例はありません。一部、法や条例に触れる行為を別件で通報するしかありません。警察や市民相談でも、泣き寝入りせざるを得ないケースが大半なのが現状です。
集団ストーカー犯罪を包括的に処罰する法律、加担する者や組織に社会的に制裁を与える体制を、現代の日本社会でも整備しなければ、現在の集団ストーカー被害者のみならず、「明日は我が身」で日本国民誰しもが、この犯罪に巻き込まれ、苦しめられることにもなりかねません。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
被害の経緯
被害に気付いたのは2012年1月6日。気付いたきっかけは、自宅から駅までの道中、老人男と若い男2人が立ち、若い男に「キモい」と言われました。そして駅の中でパソコンをいじる若い女の前を通り過ぎるや否や、こっちを見ずに「キモい」と言われました。短時間に立て続けに言われるなんて、組織的な犯行だろうと。で、どういう訳か「集団ストーカー」という言葉を知っていて、検索したら、心当たりのあることばかり書かれていて、集団ストーカーの被害に気付きました。被害に気付いてからは、むこうの加害行為は激しくなり、今に至っています。主な被害は、不特定多数が入れ替わり立ち替わり私の周囲に現れ、私しか知り得ない個人情報や悪口のほのめかし、付きまとい・待ち伏せ・監視、騒音・奇声、鉄道・バス・エレベータ・店など、私がいる空間に限って異常に混雑することが多い、ATM等で暗証番号を打つ時に限って背後に現れて覗こうとする、等が中心です。しかしそれ以外の集団ストーカーでされるあらゆる被害にも遭っています。在日創価信者が中心であるとした根拠は、自宅周辺での嫌がらせを行う人間が、創価学会や公明党を支持している家を出入りしているのを高確率で目撃する。嫌がらせをする人間に対して「創価学会」に関するキーワードを逆ほのめかしした時の反応が尋常ではない。創価学会のパーカーを着用した人間に嫌がらせを受けたことがある。ブログにありますが、創価学会本部職員による付きまといがある。どこへ行っても、一定の嫌がらせがあり、全国的に集団ストーカーを工作するネットワークが作れるのは在日創価信者しかいない。また過去に在日創価信者が集団ストーカーをやってるとの証言が、内部告発、被害者有志が捕まえた工作員、裁判等で明るみになっていて、これらを根拠に考えています。しかし在日創価信者だけが担ってる訳ではなく、他の組織も絡んでいると推測します。それらの組織をネットワークで結んで、集団ストーカーシステムを機能させている、その大きな役割を在日創価信者が果たしていると思います。
訪問者数の累計
検索フォーム
QRコード