国立新美術館~至上の印象派展ビュールレ・コレクション - 2018.05.24 Thu
5月5日に新宿で集団ストーカー犯罪周知デモを行いましたが、
5月上旬に東京都港区にある国立新美術館に行って、
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を鑑賞しました。
絵画のことはロクに知りませんが、たまにはね。

東京メトロ千代田線は乃木坂駅を降りて、
代々木上原寄りの改札を出ると、直結する国立新美術館に。
小田急線と直通して(JR常磐線とも直通してますが)便利。
乃木坂と赤坂は公衆トイレみたいなホームですね。
美術館に着いたら窓口に1600円を払って鑑賞券を購入。
東京メトロ24時間券の割引も効かなければ、現金決済のみ。

購入したら、入館します。

インフォメーションカウンターの案内の方に確認を取ったら、
館内撮影OKなので、このまま撮影します。





館内を撮影して気が済んだら、
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」のフロアに入ります。
チケットはここで半券をもぎります。
スイスかどこかの富豪が絵画を買いあさって、
美術館に展示してましたが、維持費が掛かるとのことで、
美術館を閉館して、所蔵品は世界遠征へと旅立ちここに来ました。
有名どころの絵画がたくさん並べられて、
それぞれの絵画に鑑賞客が集まってました。

絵画を巡るうちに最後の絵画にたどり着きました。
モネの『睡蓮の池 緑の反映』です。
ここだけ撮影OK。

大きいキャンバスの絵画に多くの鑑賞客。

これがその絵画です。
一通り鑑賞したら外に出て風景を撮影します。

乃木坂駅と六本木駅の間に国立新美術館があって、
建物の周囲は緑化されています。

右が六本木ヒルズで左がテレビ朝日本社でしょうか?
カッペだからわからない。

左が東京ミッドタウンで右が六本木ヒルズでしょうか?

館内に戻りました。案内図の色彩は創価3色で配色?
今回の企画展、有名どころの画家の絵画ばかり並んで、
ボリュームたっぷり見応え十分で満足のいくものでした。
おいしいとんかつ・肉料理をたらふく食べた感じ(たとえが悪いか)。
ところが印象に残ったのが無い。
集団ストーカー犯罪者ですが、もちろん美術館にも湧いてきます。
こういった展覧会では、通ぶりたいのか?
ターゲットにコンプレックスを与えたいのか?
「色が単純」だの「筆のタッチが残ってる」だの、
何か批評めいたことを吐きながら通り過ぎるのをよく目にします。
「鑑賞のポイント、そこ?」と素人の私でも、
?に思うことも平気で吐きます。集団ストーカー犯罪者は。
乃木坂駅改札前にはハングルを喋る工作員がいましたし、
館内には肩とかにぶつかってくるコリジョン工作員が多かったです。
あとモネの『睡蓮の池 緑の反映』付近では、
「辺野古反対」のキーホルダーをリュックに付けたプロ市民ぽいババァの
横を歩くと、このババァが「死ね」と吐いてました。
この企画展には東京新聞やNHKが主催者に入ってるからか知りませんが、
カルトのみならずプロ市民チックなのが多い印象を抱きました。
結局最後は集団ストーカー犯罪のことになってしまいました。
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