【2017.12.30】横浜・桜木町街宣 - 2018.01.01 Mon
旧年中はお世話になりました。
本年こそ集団ストーカー犯罪被害者と一般の方には、
明るい夢と希望と光と幸せを、
集団ストーカー犯罪者組織群には、
深く暗く重たい絶望と闇と不幸をもたらして、
明るく楽しくノビノビとした世の中になってほしいものです。
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて昨年の話になりますが、といってもおとといのことですが、
12月30日(土)に横浜市中区のJR桜木町前広場で、
集団ストーカー犯罪の周知街宣をしました。
桜木町というか横浜での街宣というか私主催の街宣は10か月ぶりです。
今回は私の判断で非告知としました。告知しても参加者少ないですし。
参加者は角打ちさんとサンライズマンさんと私です。
快晴の昼下がり、許可書を警備員に見せて街宣を開始。
最初は日差しが当たってじわっと暖かかったのですが、
時間が経つ内に日陰にすっぽり覆われて、寒さが増しました。
街宣中、いろんな方が声を掛けてきて、
被害を受けてるという方からのお声かけを頂きましたが、
ハンチング帽と黒縁メガネにひげ回りの濃いカエル顔のおっちゃんは、
街宣では特定の団体を指して申した訳ではないのに、
横でパンフを配るエホバの証人を指し「あそこの宗教?」とか
「共産党のほうがひどい」とか、
あえて特定の勢力からそらすべく話してました
(エホバの証人信者の中にも共産党信者の中にも
集団ストーカー犯罪に加担するのがいることはいますけどね。
先日エホバを名乗るおばちゃん信者が自宅に勧誘に来たので、
断ったら、「死ね」と吐いて退去しました。)。
創価と共産党が協定を結んでることを言ったら無言でした。
で、そのひげ回りの濃いカエル顔のおっさんは、
「この犯罪楽しそうじゃん」とか、あと間を開けて、
私を見て「拉致する」とかほざいてました。
「楽しそうじゃん」と言ってたその表情は
決して生き生きしたものではなくカルト宗教によくいる様な、
表情が暗く精彩を欠いた顔つきでありました。
あの勢力に帰属する集団ストーカー犯罪工作員でしょう。
しばらく観察したら、隣の宗教信者と長々と話して、それが終わったら、
遠くで立って待ってた茶色のハンチング帽と落ち合って、
どこかに消えていきました。

時間が経つ内に日陰が延びるこんた感じのみなとみらいの玄関口で、
4回ずつ喋って約2時間程行いました。
で、今回は街宣の様子を一部動画公開致します。
私=あほうどり
角打ちさん
サンライズマンさん
街宣が終わったら野毛のほうで飲んだくれてました。
そんな飲んだくれてる最中の午後5時半頃、
創価学会男子部からなるらしいグループ・牙城会に属する19歳男が
ナイフを持って創価学会施設に侵入して警備員に切りつけて、
逮捕されたらしいです。こんな偶然があるんですね?!
皆さん、お世話になりました、お疲れ様でした、ありがとうございました。
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