今日の雑感 - 2017.08.16 Wed
「キモい」「気持ち悪い」「死ね」「仏敵」などのほのめかし、
車のドアを小細工して大きく閉める行為(ドアバン)、
奇声・発狂・雄叫びなど異常な発声行為、咳払いなどが、
相変わらず入れ替わり立ち替わりにあります。
集団ストーカー犯罪者にとって、「仏敵」だか何だか知りませんが、
私みたいなのがこの世に存在するだけでストレスが溜まるのでしょうね。
それで、集団ストーカー犯罪を増やせば増やす程、
やっているうちに独り善がりの憎さが増幅して、まともな精神状態では
いられないところまで行くんじゃないか?と考えます。
カルト的な宗教・政治・民族・各種組合などの結社に入って、
集団ストーカー犯罪に精を出す輩は人生充実してるのでしょうか?
(こっちがカルトと言っても向こうはカルトの自覚が無いでしょうが)
そんなところに入っても自己実現には程遠く
(しかも「革命」という名の独り善がりの幻想であったりする)、
カルト組織内部のくだらない無意味なお約束ごとに縛られ、
お布施を取られた挙げ句に、ストーキング活動もやらされてる。
これが組織の為だと思っても、どういう訳か、
そういう活動家が多い組織程、精神的に病んでるのが多い
傾向にあり、雰囲気も劣悪で、クオリティも低い。
カルト的なところに属する集団ストーカー犯罪者なんて、
その環境は悲惨なものだと思うのですが、
そこを捨てたり改善したりなんて考えなんて皆無。
カルトの集団ストーカー犯罪者なんて、
どこに帰属するのか、そこに帰属するということに意義がある訳で、
というかその帰属することに寄っかからないと
精神が不安定になるので、それを否定するのは、
これまでの自己を否定することになり耐えられないでしょう。
己の属する組織に対して問題意識なんて持ってるのでしょうか?
自分の頭で考えられない、それ故に精神が不安定になって、
わらにもすがる思いで帰属したところで、
そういうところに限って往々にしてロクな環境に無いでしょうが、
そこを否定すると自分の帰属先が無くなるので、持たないでしょうね。
そしてカルト的な組織に入る輩は、
Aというカルトをやめると、Bというカルトに入ってしまう、
そんなカルト渡り鳥になるのが多いんですよ。
毎日こんな天気が続きますね。

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