人間は自分の言葉に囚われる - 2016.12.27 Tue

↑のかどうかわかりませんが、とりあえずこんなタイトル。

年末から年始に掛けてどこに行ってもイルミネーションだらけ。
LEDランプが普及してから一気に広がってる気がします。
いくらLEDが省エネだからってどこもかしこもあれだけやれば
結構電力消費するのでは？

日曜日の昼下がりにビナウォークの抽選会に行くべく、
海老名駅の橋上通路で向かってたら、
ビナウォークの入り口の狭い窪みで、
サンタの格好した若いお姉さんたちが吹奏楽を演奏してました。
狭いところでこんなイベントをしたら人だかりができるのは当然で、
通るに通れない、ひとりが通るのがやっと、反対側からも来るから
進むに進めない、行き交う人間がぶつかってトラブルが発生する、
そんな状態でした。何考えてるんだか。広い場所でやれよと思いました。

何を今更な話ですが、私はすれ違い様に「キモい」「シネ」と言われる、
奇声・わざとらしい咳払い・騒音を立てられることの多い集団ストーカー犯罪被害者です。

私が生存し続けてる、それを思うだけで、
「キーーーーー」となって、精神状態がますます悪化するんだろうな
なんて思うと、私の存在自体が、集団ストーカー犯罪に精を出す
反日在日のカルトな新興宗教・政治結社・労働組合構成員にとって、
圧力団体みたいな存在なんだ！と思い、生きる気力を与えてくれます。

そんな惨めで不遇で恵まれないかわいそうな被害者にもかかわらず、
反日在日のカルトな新興宗教・政治結社・労働組合構成員が
この様な行為をすることで幸せになる、一服の安らぎを得るのならと、
幸せを振りまく博愛の精神でいるのですが、
残念ながら集団ストーカー犯罪者に私の真意を理解してもらえないのか、
ストーカーに理解する・察する能力が欠如してるのか、
どういう訳かむしろ逆に幸せから遠ざかって、
心が汚れ顔が醜くなり容姿も枯れ果てて陰気臭くなっていくのです。

悪口を言って幸せになるんだったら言わせてあげるって気持ちでいて、
また私も幸せになりたいから同じことをしたら幸せになれるんじゃないか？と
幸せの呪文のつもりで、悪口をつぶやいたのに対して、
試しに同じことをする場合がありますが、
呪文をつぶやいたところで心の豊かさを取り戻せずに
（こういった手合いは年中呪文をつぶやきながら徘徊してましょうが）、
むしろ呪文の罠に引っ掛かって、心が豊かにならず悪化するんじゃないか？
負の想念に囲まれるんじゃないか？どんなに悪口をつぶやきながら生きていても、
己の頭の悪さ、性格・容姿の醜さは全く解決できないんじゃないか？
となると、やってることはその呪文は間違ってるのでないか？という思いに至るのです。

ところで私が小田急グループを利用すると、関係者の中には私のそばで
「キモい」「シネ」と独り言を言いながら通り過ぎるのが結構います。
今日もつぶやいた車掌がいたのでその表情を見たら豊かでないんですよ。
別の車掌にこれを言ったらこの車掌もまた精彩を欠いた顔をしてるんですよ。
いずれ相模大野の脱線事故みたいのが再発するのでは？と心配です。

話を戻しますが、クリスマスイヴに集団ストーカー犯罪が少なかったのは、
集団ストーカー犯罪者の見栄だと思ってますが、
集団ストーカー犯罪者にパートナーがいて家族を持ってたりしても、
実際問題として内情は相当荒れてると思いますよ。
カルト組織の信者には、家庭内暴力・虐待、お金の使い込み、
精神不安定、その他もろもろの問題を抱えていて、
行政などに相談に行くのはカルト組織に入ってる連中が
多いという話ではありませんか！

私は集団ストーカー犯罪の被害を通じて、
ストーキングに加担するカルトな組織の人間ってどういうやつらなんだ？
と考えてますが、私が考えてる以上に荒れてるかもしれません。

泥水は外から見ると当然濁ってますが、
見えてるのはあくまでも上澄みの部分に過ぎず、
全体では下がるにつれて濁りが増し、
底にはヘドロが深く溜まっているのと同じ様に、
私の見えない部分では実像としては、
想像以上に荒れてるんじゃないか？と思うのです。