イヴに工作員が少なかったのは見栄？ - 2016.12.25 Sun

久しくブログの更新をしてませんでした。
皆様方いかがお過ごしでしょうか？
これから年末に向けて何かと忙しくなることでしょう。

この3連休は23日（金）の天皇誕生日・天長節と
本日25日（日）のクリスマスの日に、
集団ストーカー犯罪者がわらわら湧きましたが、
昨日24日（土）のクリスマスイヴは、
集団ストーカー犯罪者が少なかったです。

集団ストーカー犯罪者連中は「見栄っ張り、虚栄を張る、
他人よりも上であることを誇示しないと気が済まない」
傾向にある、またその位まで精神的に追い込まれてるでしょうから、
「クリスマスイヴはパートナーと幸せに過ごしてる」ということを
示す為に加害者が大して来なかったんじゃないか？
また私に「クリスマスイヴに集団ストーカー犯罪やってるとは、
なんて哀れなんでしょう！
在日反日のカルトな新興宗教・政治結社・労働組合とかに
入っても金取られて付きまといを命じられて良いこと無くて、
不幸で惨めですね。」とか言われるからか？とか勝手に思ってます。

もしかしたらカルトの集団ストーカー犯罪者一家とて、
普段食べに来てる餌よりもちょっと良い餌を食べて、
つかの間の幸せを満喫したかもしれません。

実態は知りませんが、実際は別のターゲットのところに行ってるとか、
イルミネーションのあるところで嫌がらせしてるとか、
私には理解できない呪文を唱えてるとかではないか？とも思ってます。

反日在日のカルトな新興宗教信者や宗教否定の政治結社構成員が
天長節やクリスマスを敬うのか？なんて思ったりもしますが。

ただふとまた思うのですが、集団ストーカー犯罪を命じる連中は、
宗教・政治結社・労組とかと関わりあるくせに、
末端構成員の幸せを、この世の幸せを、願ってはいないでしょう。
己の征服したいという独善的な欲求を満たせば良い、
ただそれだけな気がします。

話は替わりますが、
日本のアーティストも外国のアーティストもたくさん
クリスマスをテーマに曲を作り奏でて歌います。
私の個人的な好みとしては、
バテレン文化のことはバテレン人に歌わせた方が、
言い換えると邦楽よりも洋楽のほうが良いですね。
邦楽のクリスマスソングは明るい暗い関係無く何か湿っぽい。
洋楽がさらさらの粉雪で、邦楽は関東で降るボタ雪みたいな感じに思えます。

クリスマスソングでまた思ったのですが、
ジョンレノンのHappy Xmasのサビの部分に合わせて、
在日反日のカルトな新興宗教・政治結社・労働組合
・その他組織企業の構成員に一部紛れる、
発達障害気味の集団ストーカー犯罪者群が
「アーウーアーウー」とコーラスで歌うのを思い浮かべたら、
何だかおかしくなってしまいました。

「思う」の多い文章になりましたが、
最後に思い浮かべた替え歌でも。どうでもいいですが。

♪頭既に溶けて、奇声を上げるだろう、サイレントじゃない、ストーキングナイト、
きっと仏敵来ない、独りだけのクリスマスイブ、サイレントナイト、ストーキングナイト、
取られた財務、消えた有り金、叶えそうな気がしない、
街角に立たされ、ひたすら待ち伏せ、サイレントナイト、ストーキングナイト

♪○サクはカルト～、銭ゲバのカルト～、バカ信者抱えて～、
○サクはカルト～、本当にカルト～、仏罰の国に逝く～

「カルトを地獄に連れてって」という映画がありませんでしたっけ？