その被害、本当に被害？ - 2016.07.21 Thu

集団ストーカー犯罪の被害者は都市圏のみならず、
全国各地に、おられますが、地方の方は、
なかなか他の被害者の方とつながりが持ちにくく、
独りで戦ってる方が大勢おられる。頭が下がります
（首都圏は被害者が多く羨ましがられますが、被害内容もきついと思います。
工作員の数と工作の悪質さを考えたら、神奈川が一番タチが悪いと考えてます）。

集団ストーカー犯罪被害者の懇親会は今のところ8月を考えてます。
それ以外にも私じゃない方が8月に、非告知街宣・告知街宣を
検討してるとのことです。

自宅裏でラップを歌ってたのがいたのですが、まるで呪文で
日本語のはずなのに何だかわからない内容を歌ってました。
内容が通じないとね、第三者の前でパフォーマンスしてもわかってくれません。

あと最近「捕まる」ってつぶやくのがちらほらいます。
普通に暮らして「捕まる」とか耳にするなんてそうはないでしょうから、
不法行為集団・犯罪集団かなんかじゃないんですかね。

さて本題ですが、
集団ストーカー犯罪のターゲットにされた方の被害内容は千差万別で
様々な内容を訴えますが、「それ本当に被害なの？」って思うところもあります。

例えば、「息苦しさ」をひとつ取っても、
パソコン・特にスマホを頻繁にいじるのが習慣の方は、
知らず知らずのうちに顔を突き出して前かがみでスマホに近づき、
姿勢も猫背で肩が丸まって狭まる感じになります。
そういう体勢を続けると、肺の機能・肺活量が低下して、
呼吸が浅くなって息苦しさを感じるようになる、
ってこともありえると思います。

あと「陰部攻撃」？
これも調べたら、普段の生活でストレスが溜まると
（集団ストーカー犯罪被害者の方は四六時中工作をされて溜まりがちでしょう）、
自律神経が乱れて活性酸素が多く出て、
夜になるとそれが陰部周辺に集まるから、違和感を感じるとか。

そして「発疹」。
ストレスが強く溜まると、慢性じんましんになることがある様です。

それ以外にも運動不足・食べ過ぎ・・・など、
実は自身の生活習慣がもたらしたものというのも結構あるんじゃないか？
と思わなくも無いところがあります。

とりあえず、心身ともに何か不調が生じたら、
何でもかんでも全てを「テクノロジー犯罪」に結び付けるのはいかがなものか？
と思う訳であります。

私も含めて皆さん、多くの方が医学の知識はありませんし、
知識が無いから、自分で結論を導き出せない事象があれば、
何でも盲目的に「テクノロジー犯罪」と結論を出して、自分を納得させる。
「テクノロジー教」「ハイテク教」という宗教に入ったかの様に
（私も医学の知識が無いので逆に私が間違ってることがあるでしょうが）。

「テクノロジー犯罪」を100%否定する訳ではございませんが、
ある程度の一定数は勘違いじゃないか？と思わなくも無いです。

これは人的嫌がらせ（行動監視・付きまとい・嫌がらせの類）も同じこと。
被害を受け続けるうちに、条件付けされたからかなのか、
日常と集団ストーカー工作の区別が付かなくなる事態に至る場合がある。
自身のそばにいるだけで攻撃する様になるとか。

何はともあれ、自身の身の回りに起こることを何でもかんでも結び付けるのは、
あまりよろしくない、変に被害感が強くなるだけだと私は考えます。

ただその一方、自分なりに答えを出せたら安心ということもありますから、
まぁいいかと思わなくも無いですが、それをそのまま第三者に主張し、
時として、集団ストーカー犯罪被害者はおかしい人の集まりになりかねない、
そういう印象を与えかねないと危惧するところがあります。

念の為に申し上げておきますが、ここに上げた、
「息苦しさ」「陰部攻撃」「発疹」全部がテクノロジー犯罪ではないと、
申してる訳ではございませんから。