10日は参議院の選挙日。投票に行きましょう。 - 2016.07.09 Sat

ツイッターでアカウントを複数使っては、
集団ストーカー犯罪の被害者の方に嫌がらせ・ストーキングして、
アカウントを削除されてもまた作成しては、同じことを繰り返す
「糖質ウォッチ」の正体が割れた様ですね。

明日7月10日（日）は参議院選挙の投票日。
今回から最低年齢を20歳から18歳に引き下げました。
選挙は若い方の投票率が低く、
高齢者の投票率が高い傾向にあるそうです。
また昨今の選挙では投票率が低く、
固い組織票を持つ候補者が当選する様です。

こんな状態だったら候補者の方は
組織票の母体や高齢者に
受けの良い政策提言ばかりになってしまい、
若い方や一般の国民に目を向けた
政策提言なんてしてくれません。

ですから、どんな有権者であれ、
票を入れるべきだと思います。

組織票の代表格は創価学会票でしょう。
投票率が低いと組織票の強いところが相対的に勝ってしまうので、
創価学会を支持基盤とする公明党の議席数が増えることになります。
そうなると創価学会の影響力が増し利することになり、
一般の日本国民の犠牲が増えるんじゃないか？って心配します。
日本のことよりも支那・朝鮮半島を優先しろってお考えの様ですし、
重い副作用で苦しまれてる被害者を多く生んだ、
子宮頸がんワクチンを推進したのは公明党の議員だったとのことですし。

また大して機能してないんじゃないか？と思うストーカー規制法。
この処罰の対象を恋愛目的に限定する様、強く働き掛けたのが、
この当時の与党・公明党であるとのことです。
創価学会員の活動が処罰されるのを恐れて。
もしストーカー規制法がザル法でなく機能もしてたら、
東京・小金井市の女子大生刺傷事件も抑止できたかも？と思います。
ちなみにこの容疑者は自身のブログで、
家族揃って創価学会員であると告白しております。

なもんで、
公明党のポスターに「希望が、ゆきわたる国へ」と書いてあるのを見ると、
「絶望が行き渡る国」となるのでは？なんてことが頭によぎるのです。

見限ってあきらめてしまう方がいても当然の今の世の中ですが、
それでも、誰かしらに投票すべきだと思うのです。
仮に例え政治家みんな、肥溜めに浸かった大根だとしても、
表面しか浸かってなくて皮を向けばまだ食べられる大根があれば、
芯まで浸かって食べられない大根もあるでしょうから、
まだ食べられる大根を選ぶ作業を、選挙の度に繰り返して、
徐々にきれいな大根だらけにして良い方向に持っていく
必要があるのでは？と思うのであります。

ブログをご覧の皆さんそれぞれ主義・主張がおありでしょうが、
ぜひとも投票に行っていただいて、日本がまともな方向に進んだら、
と思うのであります。