暑い日が続いてるので寒い日の工作員を。 - 2012.08.12 Sun
週に何日か夜中に
自宅から200メートル位離れたところから、
工作員が私の家を見ていました。
200メートルも離れていますが、
郊外の郊外なので家・アパート・マンションが立ちまくってる訳ではないです。
県道や駐車場を挟んだ場所なので、見晴らしがよく、離れても私の家が見えるのです。
その画像がこれ。

心霊写真ではありません。死んでたら心霊写真になってるかも。
画像でははっきり見えませんが、
帽子に眼鏡にマスクで装備して、監視していました。
♂年寄りの工作員でした。
冬の夜中なんか氷点下まで下がる日も多いのに、
あの場所から0時から3時頃まで立って見てるとはご苦労なことです。
ちなみに背後に建物が写ってますが、精神病院です。
(閉鎖病棟のある精神病院。窓ガラスに鉄格子が付いてる病室もありました。)
工作員はその精神病院の出入り口に立って監視してたのです。
だいたい夜中にあんなところに立つのでさえ、精神が健常な方にはできません。
ましてや長時間もこっちを見て立つなんて狂気の沙汰です。
この工作員は患者さんなんでしょうか?
患者でなくても、カルトに洗脳されて、こんなことできるんですから、
物の分別も付かない○○ガイには違いないでしょうが。
工作員の為なのか、ベンチが用意され、
追記:背後にベンチが写ってますね。失礼しました。
そこに座ってこっちを見る様になりました。
精神病院と工作員はグルですね。
現在は画像のずっと右側に新病棟ができて、背後の建物は今解体中です。
たまに奇声を上げて解体作業をしています。
解体作業員の中に工作員がいるのでしょうね。
(まさか患者に解体作業させてませんよね?工作員作業員自体が(以下自粛))
病棟の新築や旧病棟の解体で、何かと物入りでしょうから、
集ストで統合失調症に陥れて、私を廃人にするのと同時に金蔓にして稼ぎたいのでしょう。
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