JR相模線宮山駅のSuica簡易改札機が新型に! - 2015.10.05 Mon

宮山駅に着けば、何かの作業員4人が左から右に
ぞろぞろと私の目の前を横切りました。何の工事?
「券売機のお取替え」の掲示が。

駅に入るとたった1台しかない券売機が発売休止。白い貼り紙を見ると、
券売機を交換するので、16日金曜日から18日日曜日まで
券売機が使えないとのこと。今日ではない。今日は別の理由か。
だとしたら作業員は何しに来たんでしょう?
さてこの券売機の札に「車内または降車駅で精算」と書かれてますが、
相模線の車掌は車内精算止めました。東海道線も含めて、
首都圏JR東日本の車内を車掌が巡回して精算する光景も無くなりました。
熱海から先のJR東海エリアの東海道線での巡回が減りました。
だから「車内」って表記はどうなんでしょう?
結局作業員は4人もこんな田舎駅まで何しに来たのか?
どうやらSuica・PASMOなどの簡易改札機を新しく交換するとのこと。
まずは入場改札機。
before(3日土曜日)

after(翌4日日曜日)


モバイルSuicaをタッチするとこんな感じ。
以前の改札機に比べてディスプレイが見やすくなりました。
ちなみにSuica簡易改札機が新しくなってもオートチャージには対応してません。
JR東日本では自動改札機のみがオートチャージに対応しています。
江ノ電とか関東の私鉄・地下鉄のPASMO陣は簡易改札機でも対応、確か。
続いて出場改札機。電車からどっと降りてくるので2基設置。
before(3日土曜日午前)

before(3日土曜日午前作業準備)

before(3日土曜日夕方に帰ってきても設置工事)

after(翌4日日曜日)

出入り口の両脇にセット。
改札口の駅員が入る箱(ラッチ)が撤去されました。
箱が使われることは正月以外はまず無いです。
左のカウンターから顔を出しきっぷを受け取ります。
朝夜は駅員がいないのできっぷを入れる集札箱がラッチにありましたが、
撤去されました。では集札箱はどこに?
左端にちょこっとポストらしきのがあるでしょう。そこに入れるみたいです。
面倒臭い。私はたいてい自宅に持って帰ります。

相模線
ところで話が替わりますが、私がJR東日本についてネットに記すと、
またJR東日本で行ける区間を私鉄やバスで経由すると
(例えば4日も関内から神奈中バスで1時間10分程掛けて大船まで移動し、
東海道線に乗り換えて降りた藤沢駅の駅員が「キモい」ほのめかし)
たいてい1回はJR東日本グループ社員(横浜支社管内多し)による嫌がらせが
あります(私は基本的に「キモい」ほのめかし、ドアバンが中心)。
嫌がらせで封殺なんて、さすが極左暴力集団テロリスト革マルに支配されて
公安監視下の集団。恐怖で支配なんて極左暴力テロリスト集団ならではの発想
(首都圏JRはこういうのに牛耳られてるんですよ!)。
警察公安から天下りを受け入れて用心棒にしてるとか、
Suica絡みで在日電通と組むとか、在日吉本興業と組むとか、韓国系SNSの
LINEを多用するとかしてるみたいです。創価系とも一部で言われてます。
あとマスメディアは広告費収入、また駅売店での出版物の取り扱い、中吊り広告
の審査・取り扱い、記者クラブ、取材協力などを通じて影響を強く受けています。
そのせいかマスメディアはJR東日本への批判記事を滅多に出さず出ても甘いです。
あとそういえば、最近の事情は知りませんが、
数年前に警視庁大井警察署の地域課かなんかが、
「鉄道警察派出」なんて正式な組織でない肩書きを作って、
なぜかわざわざ管轄外の新宿駅まで出向いて自動改札に張り付いて、
自動改札を突破したのを片っ端から捕まえてたみたいです。
駅員は暇をもてあそんで、税金から給金を貰う警察官が改札業務(笑)。
数年前はあっちこっちの警察でそういうのがはやったみたいで、
改札取締りの記事が、ちょくちょく新聞に載ってました。
しかも場所によって罪状が違ってました。

相模線の車内。
創価系と言われるキリンの一番搾りの中吊り広告がドンと目立ちます。

JR海老名駅。小田急・相鉄と離れています。
小田急・相鉄側が商業施設や高層マンションで開発されてる一方、
JR側は一面田んぼの田舎風情でしたが、その田んぼを潰して、
ららぽーとがオープンします。10月下旬開業とか。
それに合わせてか、相模線側と小田急・相鉄側を結ぶ自由通路が
新しくなり、歩道が広くなり、動く歩道も付きました。
さて集団ストーカー犯罪を語る上で避けては通れない在日創価学会。
その創価系と言われる「TSUTAYA」に管理を任せて10月にリニューアル開館した
海老名市立中央図書館がここから歩いて数分のところにあります。
蔵書の分類方法がバカ過ぎるとかいろいろ話題になってますね。
例えば在原業平の「伊勢物語」が旅行本コーナーにあるとか。
ネット情報によれば書籍の所在をカウンターの係員に尋ねたら、
「知らない」と返事されたとか。蔦谷の本屋だってそんな対応しないでしょう。
司書とかそういうのがいないのでしょうか?あるいはサボタージュ?
図書館ではなくマンガ喫茶程度に考えたほうがいいかもしれません。
図書館内にスナバもといスタバがあってそこで買ったドリンクを
図書館内に持ち込んで飲みながら閲覧できるとか。
あとタイの夜遊び本があるとか。

大都会東京の新橋から宮山までのきっぷ。
新橋から宮山まで、きっぷ1140円・IC1144円(ICのほうが高い!)
JRの運賃体系では区切りが変わると額がぽんぽん跳ね上がるので、
またJRは「A→140円区間」みたいな金額式のみならず、
「A→B」「B→C」・・・みたいに区間式の乗車券を発売しつなげられるので、
JRである程度の距離になると、通しで買うよりも
何区間かで区切ったほうが安くなる場合があります。
手持ちの藤沢~宮山の普通回数券を活用しつつ分割すると、
新橋→鶴見(きっぷ310円)
鶴見→東戸塚(きっぷ220円)
東戸塚→藤沢(きっぷ240円)
藤沢→宮山(回数券のため1枚約218円)で、合計988円。
更に「新橋→鶴見」は金券屋で290円で買ったので、968円。
通しできっぷを買うよりも170円程度安いです。
IC乗降のほうが安いですがIC乗降では予めの分割購入ができません。
鶴見・東戸塚・藤沢でわざわざ降りて改札を出て入ってをしないといけません。
分割買いでの利用は必ず入場前に全部のきっぷをそろえる必要があります。
また電車が運転見合わせになった場合、
払い戻し・振り替えに制限が出る場合があり、不利になる場合があります。
「鶴見→東戸塚」と「東戸塚→藤沢」のきっぷは左上に[IC]とありますが、
クレジットカード専用指定席券売機でカード式Suicaの残額で買いました。
JR東日本の指定席券売機ではカード式Suicaできっぷが買えます。
ただし残額不足の時はどの指定席券売機でも、もう1枚ICカードを投入するとか、
クレカを投入するとか、現金を追加するとか、できません。
このきっぷは夜遅く乗換駅の茅ヶ崎で駅員さんに、
宮山駅は(夜間)駅員いないけど、このきっぷを持って帰りたいと申したら、
「無効印」処理と穴開けパンチ処理をして下さりました。
政府も公安も、正式な手続きを踏まずに「革命」という言い訳のテロで国家転覆・
乗っ取りを画策する極左暴力集団やらカルト宗教やらを取り締まれよと思います。
あと宗教なんて場合によっては都道府県や文化庁所管ではなく
公安所管にしろよって思います。
宗教を隠れ蓑にした反日破壊活動の拠点になってるところがありますし。
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