国立国会図書館 - 2015.09.30 Wed
「新宿の母」がいれば「西新宿の母」がいて、
いつか「東新宿の母」とか「新宿三丁目の母」とかも出て
「新宿二丁目の母」とかも出てくるんじゃないでしょうか?
新宿二丁目だと意味が変わってきそうですが。
だいたい「母」と言いながら女じゃないだろ!って気がします。
「信濃町の母」とか「代々木の母」なんて意味が違う気がしますし、
「原宿の母」とか若い方の人気がありそうな気がしますが、
「五反田の母」「西川口の母」「堀の内の母」なんて
風俗の大御所熟女ってイメージになりそうですし、
「尻手の母」とか「大口の母」「菊名の母」なんて
まったく説得力なさそうな気がします。
「平間の母」とか間抜けそうな響きです。
「青物横丁の母」なんてカリスマ八百屋とかイメージしそう。
非常にどうでもいい話であります。
(うかつに地名出すとほのめかしと取られかねませんが、
ほのめかしではございません。単なる思い付きです。)
最近福山雅治さんが吹石一恵さんとご結婚されましたが、
「そこに行く?」って驚きました。
「イケメンだけどタダのイケメンではなく、下ネタとか砕けた話もイケて
腹を割って話せてアーティスティックなこともできる俺」という自意識で
来たんじゃないか?と勝手に思うゆえ、なかなか結婚しないんじゃないか?
あるいは「意識高い系」の女性に行くと思ってたので、
「そこ?」と驚きました。非常に大きなお世話ですが。
考えようによっては吹石さんもある方面において自意識が高そうなので、
バランス取れてるのかな?と思ったのと同時に、等身大は大したこと無く、
自分を大きく見せてたバブルなんじゃないかと思いました。
これまで福山さんって突っ込んじゃいけない触れちゃいけない、
アンタッチャブルな感じを抱きましたが、
これはもう突っ込んでOK!いじってOK!ってことなんじゃないかと思いました。
そうでないなら身の程(ry
さて先日、東京・永田町にある国立国会図書館に行きました。
ここにくれば、日本国内で発刊された本は大抵読めます。
発刊したらここに納本しないといけないという法律があるので
(中には納めてない本もあります)。
かばんとか大きい荷物の持込ができないので、
そういうのはコインロッカーに預けます。
それで必要最小限の持ち物をビニール袋に入れて入館します。
利用者カードみたいのを作って、それで管理します。
読みたい本はパソコンで検索してそのまま申し込みます。
そうすれば倉庫から持って来てくれます。
倉庫から持ってくるのに時間が掛かるので(20分程度)、
昔はディスプレイに番号を表示してくれましたが、
今はそんなものはなくまた呼び出しもないので、
館内パソコンで各自調べて、通知が表示されたら、
カウンターに取りに行きます。これは不便だと思います。
国会図書館内には食堂がありますがメニューを見れば、
モーニングが400円程度、定食が600円台でした。





国会図書館から国会議事堂が見えます。
9月が今日で終わりますがこの曲を。
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