7日日曜日は新宿駅南口で、ANASUIさん主催の街宣と
たきもとたろうさんの街宣がありましたので、
ダブルヘッダーで参加させていただきました。
午後1時過ぎからの2時間程はANASUIさん主催の街宣で、
その後はたきもとさんの街宣でしたでしょうか?
(街宣中は時計を見ずに駅の改札などで目算したので、
間違ってるかもしれません)。
この日は「憲法9条改正反対」とか「安倍首相がどうの」とか
そういうのが周囲にやたらいました。また同じ南口の少し
離れたところで護憲街宣がありました。
そして、街宣中に背後の甲州街道では
「憲法9条守れ!」「公明党は許さない!」等のプラカードを
持ったデモ隊が通過しましたが、そのデモ隊の1人が、
何故かこっちを挑発していました。
それで雰囲気がいつもと違うので、
「なんか変だな?」と文字にしなくてもぼんやり思いました。
後でニュースを見たら、私達が新宿駅南口で
集団ストーカー犯罪周知街宣を行った同じ日に、
新宿駅西口では自民党が街宣を行ったみたいです。
それで、自民党の政策に反対する側の人々がこぞって
「帰れ」コールをしに自民党街宣に殺到して、
それから一部がこっちにも来たのかもしれません。
街宣中に通過したデモ隊はこじんまりとしたもので、先頭で引率
する警察の車がハイエースみたいなワゴンっぽい車でした。
集団ストーカー犯罪デモのほうが余程派手なものでありました。
ANASUIさんの街宣とたきもとさんの街宣で
休憩の無いぶっ通し3時間半程?の街宣でした。
この日は暑くなかったのに非常に疲れました。
真夏だったら倒れたかもしれません。休憩が欲しかった、
その辺の配慮が少しはあって欲しかったな
(私は人が良くないのでこういうのも書きます)。
「あほうどりはいい歳したおっさんなんだから
自分で判断して抜けろ」ってところでして、そう言われたら
「ごもっともでございます」と申すしかございません。
それと同時に、風吹く中横断幕を持っていて、
抜けづらいというところもありました。
長時間休憩無しでは集中力を欠いてダレますし、
後半、たきもとさんが真剣に街宣をされてる中、
失礼な振る舞いをしてしまいますし、
たきもとさんも気を遣われると思いますので、
今後2つの街宣をジョイントさせるのなら、
真夏の炎天下になりますし、
何か考えないといけないと思います。
私にはダブルヘッダー街宣は無理みたいです。
今後ダブルヘッダーがある場合はどちらかにするつもりです。
無理はできません。活動家ではありませんし。
たきもとさんが来られるまでギリギリまで街宣をやってそこから
間を入れずにたきもとさんの街宣に参加するのはしんどい。
すぐにしんどくなる私には「活動家の素養は無い」と
改めてつくづく思いました。私は活動家にはなれません。
最後にこの日のたきもとたろうさんの街宣動画です。
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プロフィール
Author:あほうどり
神奈川県高座郡寒川町在住(自治基本条例施行済・町議会議長は公明党出身)
集団ストーカー被害者です。「在日創価部落はじめカルトな新興宗教・政治結社・労組・組織・企業」に紛れる一部カルトなプロ市民から、日常的に、組織的なストーキング・嫌がらせ(行動監視・つきまとい・罵声・奇声・騒音・デマ・ネットストーカー・その他)の被害を受けています。組織的なストーキングは脱法ストーカーで、警察など公の機関に訴えても事件化・社会問題化してくれない・・・
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集団ストーカーの説明
有名人でも著名人でもない、普通に暮らす一介の日本国民の一部を勝手にターゲットにして、朝から晩まで時には深夜にも及んで、大勢で入れ替わり立ち替わり、ターゲットに寄ってたかって、集団により組織的に、付きまとい、行動監視、誹謗中傷・恫喝・個人情報などのほのめかし、騒音、進路妨害他、ありとあらゆる迷惑行為・嫌がらせ行為をします。これらをまとめて集団ストーカー犯罪と言います。別名ガスライティングとも言い、現代の日本社会でも行われている、人権を踏みにじった犯罪です。 そしてこの行為は在日創価信者からされているという報告や元信者・現役信者による内部告発が多く上がっています。またそれ以外にも、官公庁・企業・組織・団体・個人事業主の中にも加担するところや加害者がいます。地域のネットワーク・業界のネットワークを通じて行われることもあるみたいで、これらのネットワークを通じて、ターゲットを不審者・犯罪者に仕立て上げて、加害を行うこともある様です。
商売上付き合いで、集団ストーカーに加担せざるを得ないこともあります。自分が協力しないと自分がやられる、自分の店で買ってくれなくなると。またターゲットが店舗に出掛けると集団ストーカーの構成員も来て利益が上がるので、協力するところもあります。会社ぐるみで集団ストーカーを行う大企業も一部あり、その中には、多額の広告費を出す大スポンサーになってるところもあります。マスメディアはこういう広告主が行ってることを批判できません。 ターゲットにされるいきさつですが、勧誘を断ったとか、個人的な逆恨みとか、地域内での結束を強める為に勝手にターゲットにされた他、そのいきさつは多岐に渡ります。 集団ストーカーでターゲットをどうしたいかといえば、ターゲットを精神病・自殺・犯罪に追い込んで、社会的に抹殺することです。集団ストーカーの協力者に対しては、別の理由(不審者だからとか、ターゲットを良くするとか、ターゲットが喜ぶとか、集団ストーカー行為を正当化する理由)を仕立てあげて、集団ストーカーを依頼することもあります。また集団ストーカー構成員に対しての脱会防止の見せしめになる様です。まさに、カルト的な発想です。 現在のストーカー規制法では、恋愛目的のストーカーしか処罰できません。大勢が集団により組織的に連絡を取りながら、ターゲットに入れ替わり立ち替わり寄ってたかって、付きまとい、嫌がらせをする行為を処罰できません。またこういった行為を取り締まる法や条例はありません。一部、法や条例に触れる行為を別件で通報するしかありません。警察や市民相談でも、泣き寝入りせざるを得ないケースが大半なのが現状です。
集団ストーカー犯罪を包括的に処罰する法律、加担する者や組織に社会的に制裁を与える体制を、現代の日本社会でも整備しなければ、現在の集団ストーカー被害者のみならず、「明日は我が身」で日本国民誰しもが、この犯罪に巻き込まれ、苦しめられることにもなりかねません。
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被害の経緯
被害に気付いたのは2012年1月6日。気付いたきっかけは、自宅から駅までの道中、老人男と若い男2人が立ち、若い男に「キモい」と言われました。そして駅の中でパソコンをいじる若い女の前を通り過ぎるや否や、こっちを見ずに「キモい」と言われました。短時間に立て続けに言われるなんて、組織的な犯行だろうと。で、どういう訳か「集団ストーカー」という言葉を知っていて、検索したら、心当たりのあることばかり書かれていて、集団ストーカーの被害に気付きました。被害に気付いてからは、むこうの加害行為は激しくなり、今に至っています。主な被害は、不特定多数が入れ替わり立ち替わり私の周囲に現れ、私しか知り得ない個人情報や悪口のほのめかし、付きまとい・待ち伏せ・監視、騒音・奇声、鉄道・バス・エレベータ・店など、私がいる空間に限って異常に混雑することが多い、ATM等で暗証番号を打つ時に限って背後に現れて覗こうとする、等が中心です。しかしそれ以外の集団ストーカーでされるあらゆる被害にも遭っています。在日創価信者が中心であるとした根拠は、自宅周辺での嫌がらせを行う人間が、創価学会や公明党を支持している家を出入りしているのを高確率で目撃する。嫌がらせをする人間に対して「創価学会」に関するキーワードを逆ほのめかしした時の反応が尋常ではない。創価学会のパーカーを着用した人間に嫌がらせを受けたことがある。ブログにありますが、創価学会本部職員による付きまといがある。どこへ行っても、一定の嫌がらせがあり、全国的に集団ストーカーを工作するネットワークが作れるのは在日創価信者しかいない。また過去に在日創価信者が集団ストーカーをやってるとの証言が、内部告発、被害者有志が捕まえた工作員、裁判等で明るみになっていて、これらを根拠に考えています。しかし在日創価信者だけが担ってる訳ではなく、他の組織も絡んでいると推測します。それらの組織をネットワークで結んで、集団ストーカーシステムを機能させている、その大きな役割を在日創価信者が果たしていると思います。
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