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懇親会で思ったこと - 2013.07.28 Sun

昨日はデンチョウさん主催の被害者懇親会に参加させて頂きました。
東京と神奈川の被害者の方合計6名が参加されました。
参加者の皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。

昨日出席して思ったこと。

上空にヘリや戦闘機が飛んでいる被害を訴えられる
被害者の方が多くいらっしゃいます。
特に神奈川県内の上空はヘリや戦闘機が多く飛び交いますので、
神奈川県在住の集団ストーカー被害者の方は
ヘリや戦闘機に過敏になりがちだと思います。

被害者から見れば、
「私がターゲットだから上空を飛んでいる」ということになります。
ところが隣近所や離れた場所に住んでる方にとっても
「自分の上空を飛んでいる」ことになります。
つまり、上空にヘリや戦闘機が飛んでたら、上空を飛んでるゆえに、
どこから見ても上空を飛んでいる様に見えるのです。
逆に上から見れば、ごちゃごちゃした街並みの上を飛んでるに過ぎないのです。

また戦闘機は落下した時を考えて基本的に川の上を飛びます。
自宅周辺には相模川と目久尻川があり、その2つの川の上空を飛んでいます。
(ちなみに数年前、私が住む寒川町の宮山で米軍戦闘機から部品が落ちましたが、
落下した場所は相模川と目久尻川に挟まれた付け根みたいな場所です。)
そして川沿いに集団ストーカーの被害者が偏ってると思ってますが、
その被害者が多く点在する川沿いに戦闘機などが飛ぶと、
「私の上空を飛んでいる」と、自分と出来事を集団ストーカーで結び付ける被害者が
おられるのではないか?と考えます。

ヘリや戦闘機はターゲットだけを狙っても無理、周辺住民も一緒に巻き込むので、
つまりもしもこれが「被害」だとしたら、自身だけでなく周辺住民をも巻き込むので、
「自分が狙われてるから上空を飛んでいる」と思わないほうがいいと思います。
言い方を変えれば、「自分で被害を背負い込むな」ということであります。

私だって周りでいろいろ起こります。
厚木基地の横を相鉄線が走ってたら、
戦闘機が低空飛行で私の乗ってる車両の頭上を通過したとか、
あと以前ブログに書きましたが
横浜駅で、西口に行けば西口上空に、東口に行けば東口上空に、
防災ヘリがホバリングしてたことがありました。

こんなことをいちいち気にしてたら、厚木基地周辺に住んでいる方なんて、
とてもじゃないけどやってられないと思います。
とくに厚木基地周辺に住んでいる集団ストーカー被害者は参ってしまいます。

あと、ヘリの被害を主張されている方、神奈川県西部の被害者の方。
(特定の被害者の方を指してほのめかしている訳ではございません。)

今年の6月24日、FM横浜の送信アンテナが、
横浜市磯子区の円海山から、秦野市の大山山頂に移転されました。
送信所の移転に伴い、昨年は大山山頂で送信アンテナの設置工事が行われました。
(難聴取エリアを無くすために高いところに移転したそうです。
高い山から電波を飛ばせば、電波障害は減るでしょうし、
移転前と同じ出力であっても、より広範囲に電波が届き、営業面でも有利になる。)

工事現場は標高1252mの大山山頂。
こんな高いところに工事資材なんか持って行けません。
ではどうするか?
ヘリコプターで生コンクリートや鉄骨などの資材を運ぶのです。
しかもヘリで運ぶ量は限られていますので、
何度も何度もヘリコプターを駆使して、運んでいるのです。
ですから、秦野市や伊勢原市の周辺では
ヘリコプターがたくさん飛んでいたと思います。

長ったらしい文章を書きましたが、何が言いたいかといえば、
自分の身の回りに起こったからといって、
何でもかんでも被害と結び付けないほうがいいということです。
精神衛生上、非常に宜しくありません。

集団ストーカーを否定しろと申してるのではありません。
被害と結び付けても無意味なものは、結び付たところでどうにもなりません。
精神的に余計な負荷が掛かるだけで、ロクな事にはなりません。
ですから、上空を飛んでいるとか漠然としたものは、
被害にカウントしないほうがいいと考えます。

集団ストーカー犯罪は被害者の錯覚も利用しているのです。


追伸:精神科のクリニックで、集団ストーカーの相談をされる方が多いと聞いて
   びっくりしました。処方を出すということなので、病気として処理されるのでしょう。
   神奈川県は特に多いのではないか?と予想します。
     

おまけ
DSCF2188_convert_20130728221407.jpg
下北沢で井の頭線から地下深くまで下って乗り換えた小田急線。
21時01分発(地下鉄千代田線からの直通)多摩急行唐木田行を待ってたら、
1編成しかない東京メトロ06系が来ました。ラッキー!な出来事でした。
新百合ヶ丘で各駅停車本厚木行に乗り換える時に撮影しました。

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集団ストーカー総合情報サイト「GSCバスターズ」 ● 集団ストーカー.info  ● 集団ストーカー教程  ●周知チラシ(pdf・表面)周知チラシ(pdf・裏面)をご覧下さい。     ※個別の説明も下に記載

プロフィール

あほうどり

Author:あほうどり
神奈川県高座郡寒川町在住(自治基本条例施行済・町議会議長は公明党出身)
集団ストーカー被害者です。「在日創価部落はじめカルトな新興宗教・政治結社・労組・組織・企業」に紛れる一部カルトなプロ市民から、日常的に、組織的なストーキング・嫌がらせ(行動監視・つきまとい・罵声・奇声・騒音・デマ・ネットストーカー・その他)の被害を受けています。組織的なストーキングは脱法ストーカーで、警察など公の機関に訴えても事件化・社会問題化してくれない・・・


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集団ストーカーの説明

有名人でも著名人でもない、普通に暮らす一介の日本国民の一部を勝手にターゲットにして、朝から晩まで時には深夜にも及んで、大勢で入れ替わり立ち替わり、ターゲットに寄ってたかって、集団により組織的に、付きまとい、行動監視、誹謗中傷・恫喝・個人情報などのほのめかし、騒音、進路妨害他、ありとあらゆる迷惑行為・嫌がらせ行為をします。これらをまとめて集団ストーカー犯罪と言います。別名ガスライティングとも言い、現代の日本社会でも行われている、人権を踏みにじった犯罪です。                                        そしてこの行為は在日創価信者からされているという報告や元信者・現役信者による内部告発が多く上がっています。またそれ以外にも、官公庁・企業・組織・団体・個人事業主の中にも加担するところや加害者がいます。地域のネットワーク・業界のネットワークを通じて行われることもあるみたいで、これらのネットワークを通じて、ターゲットを不審者・犯罪者に仕立て上げて、加害を行うこともある様です。 商売上付き合いで、集団ストーカーに加担せざるを得ないこともあります。自分が協力しないと自分がやられる、自分の店で買ってくれなくなると。またターゲットが店舗に出掛けると集団ストーカーの構成員も来て利益が上がるので、協力するところもあります。会社ぐるみで集団ストーカーを行う大企業も一部あり、その中には、多額の広告費を出す大スポンサーになってるところもあります。マスメディアはこういう広告主が行ってることを批判できません。       ターゲットにされるいきさつですが、勧誘を断ったとか、個人的な逆恨みとか、地域内での結束を強める為に勝手にターゲットにされた他、そのいきさつは多岐に渡ります。             集団ストーカーでターゲットをどうしたいかといえば、ターゲットを精神病・自殺・犯罪に追い込んで、社会的に抹殺することです。集団ストーカーの協力者に対しては、別の理由(不審者だからとか、ターゲットを良くするとか、ターゲットが喜ぶとか、集団ストーカー行為を正当化する理由)を仕立てあげて、集団ストーカーを依頼することもあります。また集団ストーカー構成員に対しての脱会防止の見せしめになる様です。まさに、カルト的な発想です。            現在のストーカー規制法では、恋愛目的のストーカーしか処罰できません。大勢が集団により組織的に連絡を取りながら、ターゲットに入れ替わり立ち替わり寄ってたかって、付きまとい、嫌がらせをする行為を処罰できません。またこういった行為を取り締まる法や条例はありません。一部、法や条例に触れる行為を別件で通報するしかありません。警察や市民相談でも、泣き寝入りせざるを得ないケースが大半なのが現状です。

   

集団ストーカー犯罪を包括的に処罰する法律、加担する者や組織に社会的に制裁を与える体制を、現代の日本社会でも整備しなければ、現在の集団ストーカー被害者のみならず、「明日は我が身」で日本国民誰しもが、この犯罪に巻き込まれ、苦しめられることにもなりかねません。

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被害の経緯

被害に気付いたのは2012年1月6日。気付いたきっかけは、自宅から駅までの道中、老人男と若い男2人が立ち、若い男に「キモい」と言われました。そして駅の中でパソコンをいじる若い女の前を通り過ぎるや否や、こっちを見ずに「キモい」と言われました。短時間に立て続けに言われるなんて、組織的な犯行だろうと。で、どういう訳か「集団ストーカー」という言葉を知っていて、検索したら、心当たりのあることばかり書かれていて、集団ストーカーの被害に気付きました。被害に気付いてからは、むこうの加害行為は激しくなり、今に至っています。主な被害は、不特定多数が入れ替わり立ち替わり私の周囲に現れ、私しか知り得ない個人情報や悪口のほのめかし、付きまとい・待ち伏せ・監視、騒音・奇声、鉄道・バス・エレベータ・店など、私がいる空間に限って異常に混雑することが多い、ATM等で暗証番号を打つ時に限って背後に現れて覗こうとする、等が中心です。しかしそれ以外の集団ストーカーでされるあらゆる被害にも遭っています。在日創価信者が中心であるとした根拠は、自宅周辺での嫌がらせを行う人間が、創価学会や公明党を支持している家を出入りしているのを高確率で目撃する。嫌がらせをする人間に対して「創価学会」に関するキーワードを逆ほのめかしした時の反応が尋常ではない。創価学会のパーカーを着用した人間に嫌がらせを受けたことがある。ブログにありますが、創価学会本部職員による付きまといがある。どこへ行っても、一定の嫌がらせがあり、全国的に集団ストーカーを工作するネットワークが作れるのは在日創価信者しかいない。また過去に在日創価信者が集団ストーカーをやってるとの証言が、内部告発、被害者有志が捕まえた工作員、裁判等で明るみになっていて、これらを根拠に考えています。しかし在日創価信者だけが担ってる訳ではなく、他の組織も絡んでいると推測します。それらの組織をネットワークで結んで、集団ストーカーシステムを機能させている、その大きな役割を在日創価信者が果たしていると思います。

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