「Go To キャンペーン」と
神奈川県民を対象とした「かながわ県民割」を
併用してホテルを予約しようとしたら、
速攻で枠が無くなったり受付終了になったり限度額が下がったりと、
私にとっては使えないものになって、
私が宿泊の必要性が無くなったタイミングで予算が追加され、
結局「使えない」代物になるんだろうな?
中途半端に予算をあてがって、中途半端に出回って、
恩恵を受けられる方は受けられて、
恩恵を受け損ねる方はずっと空振り
ということになるんだろうな?
こんなキャンペーンは
形を変えた旅行業界への献金に過ぎず、
個人客なんぞどうでもなく、
キャンペーンの為の出しに利用されたんだろうな?
中途半端なキャンペーンは終わると、
恩恵を受ける方が思った程いなくて、
敬遠とリバウンドが来たりして?
あと私の住む神奈川県高座郡寒川町でもプレミアム商品券が売られ、
「十分在庫があるのであわてないで」みたいなことを言ってたのですが、
発売開始数日で売り切れて買えなかったと空振り続きで
恨み節を並べる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
テレビは4K・8Kの画質のものが出回り、
NHKの放送技研が開発したと認識してますが、
「4K8Kはこんなにきれいですよ!」とアピールする
映像は風景映像とかシャチがジャンプする映像とかばかり。
あとスポーツの臨場感のアピールとか。
技研公開イベントで見て「ひまわりきれい」「海がきれい」と感激しても
そんな番組なんてほとんどなくて、
「下手すると一般人よりも肌荒いのではないか?」と思える
芸人や女優の肌質をまざまざと見せ付けられて、
「芸能人・著名人も特別な存在でも何でもないタダの人」と
正体がばれた気になって、
時代劇だって最近はめっきり減りましたが、
ズラと肌の境目がくっきり見える様になって興ざめになって、
そしてスタジオには明るいゴミ屋敷みたいなセットにして、
画面のスーパーも色が多用され、
画面に映る目に入る情報量が増えて、
頭や目に負荷が掛かって疲れやすくなり、
進歩してもいいことないんじゃないか?と思います。
それでも更に画質向上の開発は増えるのでしょうか?
テレビの番組の多くは高画質の必要性がなく、
もういらないよと思います。
そこにも受信料がぶっ込まれてるんですよね?
で、かなり昔から丸められる紙のテレビを研究開発中ですが、
依然として出てきません。どうしたのでしょう?
番組はつまらないと思うのが増える一方、
技術開発はどんどん進み、
視てるほうが望んでるのと、
開発したい側の思惑が
大きくかけ離れてる気がしまして、
どうなんだろう?とぼんやり思ってます。
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集団ストーカーとは?
●
集団ストーカー総合情報サイト「GSCバスターズ」
● 集団ストーカー.info
● 集団ストーカー教程
●周知チラシ(pdf・表面)●周知チラシ(pdf・裏面)をご覧下さい。 ※個別の説明も下に記載
プロフィール
Author:あほうどり
神奈川県高座郡寒川町在住(自治基本条例施行済・町議会議長は公明党出身)
集団ストーカー被害者です。「在日創価部落はじめカルトな新興宗教・政治結社・労組・組織・企業」に紛れる一部カルトなプロ市民から、日常的に、組織的なストーキング・嫌がらせ(行動監視・つきまとい・罵声・奇声・騒音・デマ・ネットストーカー・その他)の被害を受けています。組織的なストーキングは脱法ストーカーで、警察など公の機関に訴えても事件化・社会問題化してくれない・・・
当ブログはリンクフリーです。
天気
集団ストーカーの説明
有名人でも著名人でもない、普通に暮らす一介の日本国民の一部を勝手にターゲットにして、朝から晩まで時には深夜にも及んで、大勢で入れ替わり立ち替わり、ターゲットに寄ってたかって、集団により組織的に、付きまとい、行動監視、誹謗中傷・恫喝・個人情報などのほのめかし、騒音、進路妨害他、ありとあらゆる迷惑行為・嫌がらせ行為をします。これらをまとめて集団ストーカー犯罪と言います。別名ガスライティングとも言い、現代の日本社会でも行われている、人権を踏みにじった犯罪です。 そしてこの行為は在日創価信者からされているという報告や元信者・現役信者による内部告発が多く上がっています。またそれ以外にも、官公庁・企業・組織・団体・個人事業主の中にも加担するところや加害者がいます。地域のネットワーク・業界のネットワークを通じて行われることもあるみたいで、これらのネットワークを通じて、ターゲットを不審者・犯罪者に仕立て上げて、加害を行うこともある様です。
商売上付き合いで、集団ストーカーに加担せざるを得ないこともあります。自分が協力しないと自分がやられる、自分の店で買ってくれなくなると。またターゲットが店舗に出掛けると集団ストーカーの構成員も来て利益が上がるので、協力するところもあります。会社ぐるみで集団ストーカーを行う大企業も一部あり、その中には、多額の広告費を出す大スポンサーになってるところもあります。マスメディアはこういう広告主が行ってることを批判できません。 ターゲットにされるいきさつですが、勧誘を断ったとか、個人的な逆恨みとか、地域内での結束を強める為に勝手にターゲットにされた他、そのいきさつは多岐に渡ります。 集団ストーカーでターゲットをどうしたいかといえば、ターゲットを精神病・自殺・犯罪に追い込んで、社会的に抹殺することです。集団ストーカーの協力者に対しては、別の理由(不審者だからとか、ターゲットを良くするとか、ターゲットが喜ぶとか、集団ストーカー行為を正当化する理由)を仕立てあげて、集団ストーカーを依頼することもあります。また集団ストーカー構成員に対しての脱会防止の見せしめになる様です。まさに、カルト的な発想です。 現在のストーカー規制法では、恋愛目的のストーカーしか処罰できません。大勢が集団により組織的に連絡を取りながら、ターゲットに入れ替わり立ち替わり寄ってたかって、付きまとい、嫌がらせをする行為を処罰できません。またこういった行為を取り締まる法や条例はありません。一部、法や条例に触れる行為を別件で通報するしかありません。警察や市民相談でも、泣き寝入りせざるを得ないケースが大半なのが現状です。
集団ストーカー犯罪を包括的に処罰する法律、加担する者や組織に社会的に制裁を与える体制を、現代の日本社会でも整備しなければ、現在の集団ストーカー被害者のみならず、「明日は我が身」で日本国民誰しもが、この犯罪に巻き込まれ、苦しめられることにもなりかねません。
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被害の経緯
被害に気付いたのは2012年1月6日。気付いたきっかけは、自宅から駅までの道中、老人男と若い男2人が立ち、若い男に「キモい」と言われました。そして駅の中でパソコンをいじる若い女の前を通り過ぎるや否や、こっちを見ずに「キモい」と言われました。短時間に立て続けに言われるなんて、組織的な犯行だろうと。で、どういう訳か「集団ストーカー」という言葉を知っていて、検索したら、心当たりのあることばかり書かれていて、集団ストーカーの被害に気付きました。被害に気付いてからは、むこうの加害行為は激しくなり、今に至っています。主な被害は、不特定多数が入れ替わり立ち替わり私の周囲に現れ、私しか知り得ない個人情報や悪口のほのめかし、付きまとい・待ち伏せ・監視、騒音・奇声、鉄道・バス・エレベータ・店など、私がいる空間に限って異常に混雑することが多い、ATM等で暗証番号を打つ時に限って背後に現れて覗こうとする、等が中心です。しかしそれ以外の集団ストーカーでされるあらゆる被害にも遭っています。在日創価信者が中心であるとした根拠は、自宅周辺での嫌がらせを行う人間が、創価学会や公明党を支持している家を出入りしているのを高確率で目撃する。嫌がらせをする人間に対して「創価学会」に関するキーワードを逆ほのめかしした時の反応が尋常ではない。創価学会のパーカーを着用した人間に嫌がらせを受けたことがある。ブログにありますが、創価学会本部職員による付きまといがある。どこへ行っても、一定の嫌がらせがあり、全国的に集団ストーカーを工作するネットワークが作れるのは在日創価信者しかいない。また過去に在日創価信者が集団ストーカーをやってるとの証言が、内部告発、被害者有志が捕まえた工作員、裁判等で明るみになっていて、これらを根拠に考えています。しかし在日創価信者だけが担ってる訳ではなく、他の組織も絡んでいると推測します。それらの組織をネットワークで結んで、集団ストーカーシステムを機能させている、その大きな役割を在日創価信者が果たしていると思います。
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