オアシス理論と寒川町コミュニティバスの意見交換会 - 2012.10.25 Thu
「創価学会は入れ替わり立ち替わり現れて来て、この様な
嫌がらせ行為をやっています。是非とも創価学会とその支持団体である
公明党には関わりを持たない様、お願い申し上げます。」
と言ったら、カルト食事屋のバイトが現れて来て
「どうなさいました?」と聞いてきたので、説明したら、
「私では対応できませんので、社員に対応させます。」と言って去りましたが、
ブログの記事を書いてる24時前の今も相変わらずドアバンや大声笑い声私語等
があります。先のバイトも工作員です。
被害が激しい時、1か所だけ凄く接客態度が良くなるところがありません?
そこも加害団体・企業で過去にほのめかしとか被害を受けた経験があるところなのに。
それにはまってまんまとそこに足しげく通うようになると、
そこからも思い切り痛めつけられると。
1か所だけオアシスを作って、そこに誘導して、
そこに囲い込みされて金づるにされるか、依存したところで思い切り嫌がらせをする。
嫌がらせをされた場合、そこへの依存度が大きい分、精神的落ち込みも大きくなる。
カルトの常とう手段だと思います。
オアシス理論というやつでしょうか?そんな用語ありませんでしたっけ?
私は理論書いてませんね。

今夜、寒川町コミュニティバスの意見交換会があるので、見に行きました。
今日は寒川町総合体育館の会議室です。
何日にも渡って意見交換会を行うということは、
来年度予算で大ナタを振るうつもりなのでしょうか?
寒川町は税収減により今年33年振りに地方交付税を貰いました。
来年も税収増が期待されないので、あらゆる分野で予算の見直しがあるでしょう。
コミュニティバスとて例外では無いでしょう。
野次馬として見に行ったのに、開始5分前に着いたのに私1人しかいませんでした。
私がトイレに行ってる間、もう1人来ました。
説明側の町職員は5人、聴いてるのは私含めて2人(笑)。
昨日は交通不便地域ゆえにコミバスが走るエリアで意見交換会があったので
21人が来たそうです。
運賃100円で、100円当たりのコストが約580円、差し引き約500円弱が公的負担です。
公的負担のほとんどが寒川町の税からです。
北・東ルートは1便当たり平均10人位。南ルートは平均数人。
コミバスを走らせた経緯は、規制緩和により、
廃止・縮小された路線バスの採算が取れない閑散区間を、
町が引き受けて走らせたので、赤字覚悟で始めたのでしょうが、
財政難により、見直しせざるを得なくなったのでしょう。
廃止・縮小・値上げがあるかもしれません。
意見交換会で上がった意見を基に今後を検討し、
12月にまた説明会みたいのがあるらしいです。
説明を聞くだけのつもりでしたが、参加者2人なので、
意見を求められて意見を話すことになりました。

寒川町コミュニティバス
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