相鉄線連続立体交差の工事現場見学会に行きました。 - 2014.07.28 Mon
いつも和田町辺りから星川を経て天王町辺りまでノロノロ運転が続きます。
どうしてかといえば、この付近の線路を高架に移して、道路と立体交差させるからと。
その工事に伴い、工事区間を徐行運転してるのですが、随分前から工事がされてて、
完成のきざしが見えず「いつになったら完成するんだ?早く完成しろよ」と思いながら、
この区間を通り過ぎることもありますが、完成は平成30年度を予定にしてるらしいです。
横浜市の事業で金の無い横浜市から小出しに予算が下りるので工期が延びてると。
その連続立体交差事業の工事現場の見学会が星川であるというので、
7月26日土曜日に行って参りました。
海老名から相鉄線各停横浜行のボックスシートに座ってたら、
各停なもので乗客が入れ替わり立ち替わりで座って来ますが、
鶴ヶ峰で若そうな?女性集団6人程が乗って来て、その若そうな集団の中の、
太い黒縁眼鏡を掛けたデブの女性が「キモい」と言いながら私の向かいに座りました。
帰りに快速海老名行に乗ったらこれもまた鶴ヶ峰から若い2人の男が、
通路を挟んだ向かいに座って2人で「キモい」を連呼しました。


8000系の側面。種別行先表示はLEDで日本語表記と英語表記が交互に出ます。
4月末のダイヤ改正までは海老名~星川を移動するのに、
二俣川で乗り換えないといけなかったのですが、
4月末のダイヤ改正によって海老名から座ったまま乗り換え無しで
星川まで来れたので、ダイヤ改正の恩恵を預からせて頂きました。

星川駅で降りて横浜方向に歩き、
集合場所である横浜ビジネスパークそばの踏切付近に到着。
すぐに見学できるのかと思ったら、テント内のパイプ椅子に誘導され、
順番待ちをしました。

工事現場見学会の禁止事項。
高架上でタバコを吸う空気の読めない奴はいないと思うのですが。
傘もさしてはダメということで天気が晴れで良かったです。暑かったけど。
順番が回ったので移動すると、まず係員からの注意事項。
そして軍手・布の帽子・ヘルメットを装備して階段を昇ります。
高架立体交差事業のパンフレットも貰いました。
階段を昇る時と下りる時にヘルメットを着用する様です。
階段は網網で底が見えるので怖かったです。

階段を昇るとそこは高架。
ヘルメットを返して水分補給のドリンクを頂き高架を歩きます。
お茶かバヤリースのどっちか選べというのでお茶を選択。
しかし手持ちのトクホのお茶(メタボ対策・脂肪燃焼のもの(笑))を持ってたので、
頂いたお茶は仕舞って、手持ちのお茶を飲みながら歩きます。
星川駅から横浜方面に歩いてビジネスパーク付近まで来ましたが、
今度はターンして星川駅ホームを通って和田町方面に向かいます。


高架を星川駅に向かってしばらく歩きます。
真新しいコンクリートが伸びて爽快です。
そういえば相鉄の社員かどうか知りませんが、青い作業着を着た
初老風が「きもい」と言いながらすれ違って逆方向に歩きました。

振り返る。

「ランドマークタワーが見えないかな?」と思いながら歩いても
周囲にはマンション等の高層建築物が並び全然見えなかったのですが、
星川駅のホームに到着する手前でようやくランドマークタワーが見えました。
これは高架のコンクリートに立って歩いた目線ですが、
完成後実際に眺めるとなると、そこに線路が敷かれ車輪が走りその上の車体に乗った
目線になり1m以上目線が上がると思うので、もう少しクリアに見えるかもしれません。

星川駅のホームに到着。ここは下りホームになるそうです。
ホームに昇ります。

エレベーター。相鉄の最新車両11000系と相鉄キャラクター「そうにゃん」の幕が。

多分待合室になると思います。

ホームから南口側横浜方面ビジネスパークのほうを撮影。

ホームから同じく南口側海老名方面を撮影。

ホーム中程ではモニターを置いてこの事業の説明を流してました。

ホームから北口方向を撮影。
星川駅は横浜市保土ヶ谷区にあり、保土ヶ谷区役所が見えます。
ということは保土ヶ谷駅で降りても付近には無く、結構歩かされることになります。

ホームを先に進むともうそろそろホームが終わります。
先端に進むとホームの幅がどんどん狭くなります。
北口側海老名方面を撮影。

反対の南口側海老名方面を撮影。

ホームを振り返ります。

ホームを振り返って北口側横浜方面を撮影。

南口側を撮影。

ホームを歩き切ってホームを降りまた高架のコンクリートの上を歩きます。
ホームの先端は幅が狭いです。

ホームを降りて線路予定地から横浜方面を撮影。

海老名方面和田町に向かって歩きます。

振り返ると星川駅ホームから結構離れました。

更に歩いて振り返るともう星川駅ホームが見えません。

しばらく歩いたらここで階段を下りることになります。
係員からヘルメットを借りて着用して階段を下ります。
何人かの固まりごとに下ります。独りで勝手に下りれませんでした。
この先は見学会の範囲ではないので、きれいな高架のコンクリートが伸びてます。

階段で下りる時一旦上がって下りるのですが、
一旦上がったところから海老名方面を撮影。

階段は網なので底が見えて怖かったです。
しかも人が通ると揺れるので怖さ倍増です。
グループの先頭は高齢者なので後に続く見学者はゆっくりと下りることになりました。
「今大地震が来たらどうしよう?」と思いながら階段を下りました。

階段を下りると軍手・布の帽子・ヘルメットを返却してアンケート用紙に記入します。
係員はヘルメットを貰うとファブリーズを掛けてました(笑)。夏で汗臭いでしょうし。

アンケートに記入して渡すと参加賞?のそうにゃんハンドタオルを頂きました。
今現在は和田町付近から星川・天王町付近まで工事に伴う徐行、
天王町でスピードアップするかと思えば、西横浜に向かって急カーブなので徐行、
西横浜過ぎたらすぐ横浜なので、また前を走る電車に接近する頃で徐行、
結局和田町辺りから横浜までの特急・急行は二俣川からノンストップでも
ノロノロとなります。高架が完成すると路盤は良くなると思うので、
高架が完成したら、二俣川~横浜を特急・急行で10分を切る感じで、
海老名~横浜も今より時間短縮できるのでは?と期待してるところです。
地元の方は踏切待ちの解消・線路を挟んだ地域の一体化等を望んでおられるでしょうが。

解散場所から戻る様に星川駅南口に向かって歩きます。近所にいなげやがありました。

星川駅南口に到着。高架工事中なので仮設駅舎です。
駅舎の向かいにはちょっとした商業ビルがあります。

星川では快速海老名行が来ました。
土曜日の昼下がりで空いててボックスシートを確保。
ボックスシートに座って乗り換え無しで海老名へ帰ります。
ダイヤ改正の恩恵を受けてます。

星川から20分弱で大和に到着。海老名まであと10分程。

終点海老名に到着。

乗った電車は旧塗装赤帯の9000系でした。幸せ。
海老名は神奈川県の中でも暑い場所として
関東地方の気象情報で最高気温がよく表示されるのですが、
そんな海老名市を海老名駅から門沢橋駅までの6km弱を
炎天下の中寄り道しながら1時間45分掛けて歩きました。
4㎞付近の社家駅付近までは集スト工作員はあまり出没せず、
社家駅付近・門沢橋駅付近のJR相模線沿いで地元風工作員が
暑い中出没してきました。
暑さは社家辺りまでは暑くて、社家を過ぎると若干涼しく感じられました。
炎天下の中暑い海老名市を歩いたので、夏を乗り切る自信が付きました。
江の島・片瀬西浜海岸に行きました。 - 2014.07.24 Thu
「顔認証システム」をご存じの方も多いでしょう。
あれ、集ストのターゲットを運用実験のおかずにするくらいなら、
ターゲットが撮影した画像の中に、どれだけ工作員がヒットするのかをおかずに、
顔認証の運用実験をすればいいのに、と思うのは私だけでしょうか?
まず運用側で集スト工作員の顔をシステムに記憶させないといけませんが(笑)。
前回のブログ記事で「さむかわ神輿まつり」を取り上げましたがその続きです。
21日のお昼過ぎに「さむかわ神輿まつり」を観て何の手応えも感じないまま、
寒川駅に向かい電車で神奈川県藤沢市の「江の島」に行きました。
寒川駅ってJR相模線には珍しく自動改札があるんですよ!相模線の主要駅らしく
(東京近郊では自動改札は当たり前ですが)。同じ寒川町内のJR相模線の駅、
宮山・倉見何ぞには自動改札という高度な文明の賜物は無く、
Suica簡易改札機しかありません(切符は駅員に手渡しor無人時間帯は回収箱に投入)。

JR東日本茅ヶ崎駅の改札口。
改札を出ないで通路を通り、相模線から東海道線に乗り換えます。
改札口は以前のを取り壊して南側(海側)に移しました。
この先東海道線の車内・藤沢駅界隈・江ノ島界隈で
通りすがりに「キモい」というほのめかしを何度も聞くことになります。

東海道線E231系。右に写ってるのは相模線用205系500番。

E231系の内装は寒色系でまとめられていて無機質・殺風景とも思えなくもない。


藤沢駅で降りて南口を出て南藤沢交差点に向かう道の途中に
吉野家がありますが、貼り紙を見ますとバイトの時給が上がる様ですね。
日本国内人手不足が顕著であらゆる分野で賃金が上がり、
最後に飲食業の賃金が上がるのでは?とどこかのニュース番組で聞きましたが、
その最後の段階に来たのでしょうか?
あと鰻丼とねぎ塩ロース豚丼を売り出したみたいです。
今年は鰻の稚魚が少ないとか昨夏の猛暑や伝染病で豚の出荷数が少ないとかで、
高騰が続いてるとの話らしいですが、大丈夫なのでしょうか?

江ノ電藤沢駅に行き、券売機で江ノ島までの220円区間の乗車券を買い
自動改札を通り、ホームに入りました。
線路は1本で左が降車専用ホーム、右が乗車専用ホームです。
発車直後はホームに人はほとんどいませんが、数分すると乗客が増えてきます。

藤沢行が到着しました。1000形旧塗装です。
2両+2両の4両でして、藤沢で折り返し鎌倉行になると1000形が後になります。

一番前の乗車位置に一番前で並んだら、展望席にありつけました。先頭2両は20形です。
20形の鎌倉方運転席の後ろは海側にクロスシートが2席、山側は車椅子スペースで
座席はございません。ちなみに藤沢方運転席の後ろは海側が2席、山側が1席です。
20形はフロントの両サイドが曲がってるので、20形で展望を楽しみたいなら、
窓側よりも通路側のほうが良いと思います。窓側からだといまいち見づらいです。

藤沢行の乗務員が2分以内の速攻で前後折り返して発車します。
藤沢行では運転士1人だったのに、折り返し藤沢14時36分発鎌倉行では
同乗1人増えて2人となりました。
ですので、更に展望を楽しみにくくなっています。
新人への指導運転士ではないと思いますが、何しに同乗したのでしょうか?

10分程度で江ノ島駅に到着し下車しました。乗務員も江ノ島で交代です。
江ノ島からは運転士1人のみです。

すれ違う藤沢行2000形。明治の広告ラッピングが施されています。

江ノ電江ノ島駅から小田急片瀬江ノ島駅前を通り、
片瀬西浜海岸・新江ノ島水族館の近くです。だいたい20分弱。

片瀬西浜海岸に到着。背後には江ノ島。
FMヨコハマの夏季限定公開放送用のステージが建っていました。
毎日ランチタイムにここから生放送がされます。
私が訪れた21日は昼下がりにも公開生放送が行われてました。

片瀬西浜海岸の海の家。

江ノ島とFヨコステージと片瀬西浜海岸。
公開生放送中のステージ、観客が集まってるんだか集まってないんだか。

出演者控室はステージ後ろの黒のワゴン車の様です(笑)。

片瀬西浜海岸。海開きがされてます。海水浴客少なめですかね?

FMヨコハマ夏季限定ステッカー。誰かが手書きしたのを印刷したのでしょうか?
FMヨコハマの若いお姉さんスタッフに「夏季限定ステッカーありますか?」って聞いたら、
「終わりました」と返事があったので歩いて帰り、振り向いたら、
別のスタッフが夏季限定のステッカーを配ってたので、引き返して貰いました。
お姉さんスタッフは私に集団ストーカー・嫌がらせをしたのでしょうかね?
Fヨコってたまに変なんですよ。
以前女性レポーターが「来週は希望ヶ丘~」というところを「来週はきもうがおか~」
と言って、おばさんDJがクスクス笑ってましたし、
交通情報で「碑文谷(ひもんや)」と言うところを「きもんや」と言ったり、
トレセンプラスの中からも「キモい」的な言葉が聞こえたりしました。
テレビ・ラジオ等マスメディアによる集団ストーカー、
メディアストーカーの存在はある立場の方から聞いておりますが、それでしょうか?
Fヨコは韓流マンセーで創価のCMも流れてますし。
ちなみに片瀬西浜海岸ではFヨコとファミマと共同で海の家を出しています。
どちらも韓国マンセーですね。
個人的にはFヨコは春・秋の改編期を迎えても大きな改編は無く、
メンバーはいつも一緒だと思います。
内輪で仲良く内向きな感じがしてどこかある種カルト的な感じがしないでもない・・・

片瀬西浜海岸から江ノ島駅前を抜けて鎌倉方向・龍口寺交差点に向かうところです。

龍口寺交差点付近では江ノ電が道路上を走り路面電車みたいな光景となっております。
写っているのは1000形のスキップえのん君号。

江ノ島入口交差点近くの地下歩道付近。
さむかわ神輿まつり - 2014.07.21 Mon
神輿を担いだまま一斉に海に入る祭、浜降祭が毎年海の日の早朝に行われています。
寒川神社や倉見神社みたいに海から遠い神社からは
前夜から徹夜で神輿を担いで来たと思ったのですが、
ウィキぺディアで調べたら、今は神輿はトラックで、
氏子は貸切バスで西浜海岸まで来てそこから担ぐそうです。
夜通しで担ぐと思ってたので、これにびっくり!
夜通し担いで来ることに敬意を払ってたのですが・・・
そういえば、浜降祭は一時期氏子の後継者不足が問題となってましたが、
その時に在日創価とかが入り込んだんじゃないか?と思ってます。
地域から乗っ取れという戦略らしいですし。
(ちなみに私は神輿の担ぎ手とかそういうのに誘われたことはございません(笑))
で、その浜降祭を記念してなのか?浜降祭の日に
寒川駅前公園でさむかわ神輿まつりがありました。

寒川町コミュニティバスに乗車中、
寒川神社参道で寒川神社の行列に遭遇しました。

寒川町コミュニティバス北ルートの車内。
神奈中バス平塚営業所に委託してます。三菱ふそうエアロミディ。
平日(月~金)に運行、祝日が月~金の場合も運行します。
祝日は基本的に普段の平日よりも空いてる傾向にある様です。

午後1時前に寒川駅前公園に到着。さむかわ神輿まつり開催中。

特設ステージではフラダンスショーが行われてました。

さむかわ神輿まつりを背後から。地元の商店が屋台を出してます。

あっちこっちでご当地B級グルメを作って町おこしをしてますが、
神奈川県高座郡寒川町でも「よそもやってるからうちもやるべ」と思ったのか、
棒コロッケというご当地B級グルメを作ってひっそり展開してます。
コロッケが棒状になっているというものでして、これを買おうとしたら売り切れでした。
まつりが午後2時までで、午後1時になろうかという時刻では仕方が無いでしょう。
寒川町観光協会とか寒川町商工会の方が作ってるのでしょうか?
棒コロッケは隣の富士シティオ寒川店でも売ってます。


早朝の浜降祭を終えて浜から引き上げた寒川町内の神社の神輿が
集結とあったのですが、神輿は既に撤収した様で、
寒川町内の幼稚園・保育園の児童が作った神輿が並べられました。
私が通ってた寒川さくら幼稚園もあります。
ちなみに私が通ってた当時の園長さんは焼身自殺しました。

道路を挟んで寒川駅前公園の向かいの寒川駅北口ロータリー。
閑散としています。
結局祭が終わる1時間前に来て「何しに来たんだ?」という感じでした。
寒川町役場に来た献血バスで献血 - 2014.07.17 Thu
献血バスが来たので献血してきました。
寒川町役場には年3回献血バスが来ます。

昼直前に寒川町役場前に到着。右に献血バスが停まってます。
私が到着すると寒川町の道路パトロール&作業車が入って来て役場の裏に抜けました。

献血バスを正面から撮影。
3号車でナンバーが366とカルトめいた宝くじ号ですが気にしない。
献血バスがあるのに人がいない、変です。

日本赤十字社のホストコンピューターがダウンしたから献血中止だそうです。
今年度から問診カルテなどを含めてあらゆるデータを
電算化システムで管理する様になったということでこういうことになったのでしょうか?
20人来て4人献血したらしいので、途中でシステムダウンが起こったのでしょうか?
午後1時から開始するのでその時にまた来てくれと。
開始まで1時間少々ありますが、一度自宅に戻って再度来るのも面倒なので、
午後1時までどこかで時間を潰すことにします。

寒川町役場から寒川駅方面に少し歩くと寒川総合図書館があるので、
そこに入って4階の寒川文書館に行って、そこから撮影。
赤い屋根の建物は寒川のディズニーランドことモーテルゆり。
その奥には寒川中学校、更に背後には平塚市の湘南平が見えます。
寒川文書館は寒川町の公文書の管理が目的でしょう。
文書館では江戸時代に寒川町内を治めていた領主に関する展示がされていました。
小動村や岡田村は田沼意次、下大曲村は大岡忠相が治めていた時期があったとか。
田沼意次は領民へのサービスが良かったみたいで、田沼氏から別の領主に変わった時、
村民が田沼氏に戻してくれという嘆願書を送ったとか。
吉良上野介や田沼意次は悪代官みたいに日本史の授業で習いましたが、
実際は領民思いだったみたいですね。
この展示は8月31日まで行ってます。


寒川駅北口

寒川駅北口から路地に入ると湘南クッキーの自動販売機。
自販機でクッキーを売ってます。自販機は300円前後が中心ですかね。
湘南エリアのあちらこちらに自販機があるみたいです。寒川も湘南だ(笑)。
湘南クッキーの販売元・工場は平塚市にあるみたいです。
それにしても平塚市は何でも「湘南」を名乗りたがる、そんな感じがします。
そういえば平成の大合併が盛んだった頃、相模川の西岸の平塚市・大磯町・二宮町と、
相模川の東側の藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町を合併する、政令指定都市湘南市構想が
ありましたが、中心になって推進したのが平塚市だった気がします。
その後の平塚市長選で湘南市構想反対の女性が当選し、無かったことになりました。
もし今現在、平成の大合併ブームの頃の様に政令指定都市の基準が緩かったら、
藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町だけで70万越えるので、相模川東岸単独で湘南市になれます。

湘南クッキーの自販機があるのは寒川のファッションをリードするアグのそば。
服を買う=アグと連想できれば立派な寒川人。アグはしまむらみたいなところです。

こんな糞暑い昼間でも在日創価学会はじめ様々な組織・企業の一部も加担する
集団ストーカー工作員に見守られながら時間を潰してると午後1時を回ったので、
寒川町役場に戻ると、献血の受付が始まっていて、
献血希望者・献血スタッフ・寒川ライオンズクラブの人が集まってました。

寒川町役場に来るとハーベストの車に遭遇。
ハーベスト、それと同じ企業系列のヨシケイ、海老名ドライバーズスクール、
スーパーパラジウム富士(多分河野ガス)によく遭遇します。

受付付近の様子。

献血バスの入口です。
まず右で問診、次に左で事前検査の採血をして、奥のベットに寝て献血をします。
ベッドは4台でした。献血が終わると後ろのドアから降ります。
私が献血で並んでると、寒川町役場の
「キモい」とほのめかしました。この日は資産税担当とか、まちづくり課とか。
自分がやられるのか。私が寒川町の公共施設に行くと、
必ず「キモい」独り言を聞きます。公務員も集ストやるとは聞いたことありますがね。
以前2階の
カウンターを挟んで初老おじさんとおじさん職員が会話してたのですが、
初老が防災カタログを見ながら「どれ買えばいいか分からない」みたいなことを言ったら、
危機管理課のおじさんは「キモい」と言いながらカタログのところを指しました。
寒川町の危機管理の「プロ」はキモい物が危機管理にはお勧めらしいです(笑)。
寒川町の職員なんて暇そうなの多いから半分いれば回るでしょう。

献血バスのベットに寝て上を見上げると注意書きがありました。
針跡を5分程しっかり押さえることと、献血後最初のトイレは座って済ませてくれと。

献血バス最後尾には長椅子があります。

献血マニアの方は処遇品を知りたいところでしょう。
献血の謝礼に貰える品を処遇品と呼ぶそうです。
まず日赤からの処遇品は薬用石鹸・ティッシュ・水分補給のアクエリアス500ml。
あと秋から年末までに献血ルームで献血すると何かくれるカードでした。
薬用石鹸は、薬用歯磨き・ティーパック4袋との中から1つ選べて選んだものです。
今年度になってシステム変更に金が掛かったからか知りませんが、
神奈川県内の処遇品がしょぼくなったと聞きます。確かに(笑)。

続いて寒川ライオンズクラブ等からの処遇品(ライオンズクラブ主催?)。
寒川ライオンズクラブのタオル、ボックスティッシュ1箱(400枚200組)、
おでかけ救急6点セット(ポーチ・不織布マスク・絆創膏小・大・綿棒・カット綿)

処遇品はまだまだ続きます。
地元寒川町の養鶏場の卵、濡れティッシュ、ライオンズクラブメンバー手作り根付と、
寒川町役場で献血した処遇品はなかなか豪華なものでありました。
寒川町役場に献血バスが来るのは、今年度平成26年度では今後
平成26年11月26日水曜日と平成27年 3月24日火曜日だそうです。
受け付けはシステムダウンなどの問題が無ければ、
午前10時~12時、午後1時15分~4時です。
400ml献血の受付です。献血バスなので成分献血はありません
(200ml献血もありますが、200は断られ400をお願いされると思います)。
詳しくは太字のここをクリック。
(今回が豪勢だからといって今後も豪勢な処遇品が提供される保証はありませんが)

寒川町役場で献血を済ませて、寒川神社方向へ歩くと、
宗教法人寒川神社経営寒川病院の駐車場で取り締り?
ストリートシアターだと思います。

寒川神社に到着。

お辞儀して神域に入り手水舎で両手と口の中を清めて神門を入ると、あら不思議!
赤・青・黄の創価学会カラー3色を取り合わせた集団が御本殿を撮影してる!
在日創価の集団ストーカー工作員でしょうか?鳥居内立ち入りが解禁みたいですし。
先月東京・半蔵門付近で目撃して以来です。

神門を出て撮影。

寒川神社馬場です。
毎年秋に行われる流鏑馬では神職が射手として乗馬し、
この馬場を駆け抜けながら、的に矢を放ちます。
この奥に神嶽山神苑があります。

寒川神社から離れて宮山地域集会所を抜けて馬場交差点手前から撮影。
江ノ電江ノ島折り返しと小田急片瀬江ノ島駅新駅名標。 - 2014.07.15 Tue
一部の時間帯で江ノ島~稲村ヶ崎を運休、藤沢~江ノ島、稲村ヶ崎~鎌倉で折り返し
運転があるというので、藤沢に行ってついでに見てきました。
江ノ電は江ノ島~腰越で路面電車みたいに一般道路の上を江ノ電が通り
(一般道路の上を走るところ、海、宅地ギリギリを走る感じが江ノ電の醍醐味でしょうが)、
天王祭の神輿もそこを通り、重なるので江ノ電のほうが安全のために折れたのでしょう
(昔は天王祭の最中も江ノ電が走ったとか)。

茅ヶ崎駅でJR相模線から東海道線へ乗り換え。
東海道の電車は最新形式E233系、奥には相模線205系500番。

東海道線を藤沢で降りて南口方向を撮影。

江ノ電藤沢駅は小田急百貨店藤沢店2階に入っています。
小田急百貨店は昔江ノ電百貨店でした。

天王祭に伴い江ノ島~稲村ヶ崎が2回区間運休になりますが、
最初は14時頃からの30分間、2回目は16時半頃からの30分間でした。
で、時計を見ると14時を回ったので最初の区間運休時間帯に入りました。
ここからしばらくは藤沢に着いたら折り返し江ノ島行となります。
藤沢からの江ノ島行は普段は最終電車でしか見ることができないので珍しいです。
しかも2両。ほとんどの電車は4両なのでこれもまた貴重です。
電車は1000形新塗装。個人的には旧塗装よりもこっちのほうが好きです。
折り返し運転中は小田急・JR(藤沢~大船~鎌倉)・湘南モノレールで
振り替え輸送がありました。
藤沢は毎時0・12・24・36・48分発と12分間隔で発車2分前位に到着して、
速攻で運転士と車掌が入れ替わりますが、時計を見ると14時4分、
天王祭の影響で6分程度遅れた様です(安全確認による徐行でしょう)。

1回目の折り返し運転を見送り今度は2回目の折り返し運転を見に来ました。
藤沢駅で硬券入場券を買うと駅員お手製のイラストカードが貰えるみたいです。
(銚子電鉄の手焼きせんべいみたいに1枚1枚描くのではなく、
1回描いて印刷するのでしょうが)
入場券のおまけでくれる記念台紙は駅ごとに違う様です。
硬券は厚紙みたいな切符のことで券売機が普及する前は切符といえば
これで窓口で当たり前の様に売ってました。
江ノ電の入場券は大人190円小児100円(鎌倉駅のみ大人140円小児70円)。

江ノ電の路線図・時刻表・観光マップ。
江ノ電は定期利用客の比率が低く非定期利用客が多い様です
(観光等の浮動票を当てにしないといけない)。

江ノ電藤沢駅の駅名標。

電車が発車するとご覧の通りガランとします。
ところが数分するとお客さんが次から次へとやってきます。
時刻は16時半に近づき、この後の電車から江ノ島行となります。

江ノ島といえば観光記念のメダル販売機という記憶が焼き付いています。
私の頭の中ではメダル販売機=江ノ島=場末の観光地で繋がってます。
江ノ電藤沢駅のホームにもあるんですね。

折り返し江ノ島行となる10形。しかも2両編成です。
江ノ電は普段4両で走るので江ノ島行&2両は非常に珍しいです。
これに乗って江ノ島まで行きます。
席は埋まり立ち客もいましたが、立ちスペースに余裕がありました。
16時前に来た時は6分程度の遅れで折り返していきましたが、
時が過ぎるにつれて次第に遅れが大きくなり、
この電車は15分程遅れて藤沢駅を発車したと思います。
遅延発生中の運転士と車掌はダッシュで折り返してすぐさま発車してました。
この電車は急いでもしょうがないと諦めたか数分停まり駅員・乗務員も急ぎませんでした。
(江ノ電は上りと下りが同じ線路を走る単線なので急いで発車しても
途中の駅で反対の電車とすれ違いができないなら急いでもしょうがない)。

江ノ島駅鎌倉方面ホームに到着。奥の留置線には2000形がちょこんと控えてます。
途中の鵠沼駅では藤沢行を待つ為に数分待ちました。

藤沢方面ホームから10形を撮影。

祭の中を走って鎌倉方面から江の島へ向かう1100形スキップえのんくん号。
おととし江ノ電鉄道開業110周年&バス開業85周年を記念して作られたラッピング列車。
江ノ電のマスコットキャラクターえのんくんと鎌倉・江ノ島の風物が描かれています。
電車のいるところは一般道路の上を走ってます。
この後鎌倉からの電車も運休となったでしょう。

(左)鎌倉方面ホームに来た江ノ電最新形式車両500形。
(右)一旦車庫に入ってから藤沢方面ホームに来た10形。
折り返し藤沢行となるのでしょう。

藤沢市の象徴、江ノ島。
暖かい風が運ぶ潮の香りがたまりません。
寒川から近い所にこんな風光明媚なところがあって良かったと思う次第です。
(遊びに来る分にはね。住むとなると話は全く変わります。
あの辺にお住まいの方はいろんな意味で大変でしょう)。
ただ冬になると冷たい風が厳しくうら寂しいです
(だから冬のシーズンは江ノ電の含めてお客さんが少ない)。
「湘南」地域の空は高くて明るいので好きです。
曇っていても雨降っていても空が明るいのが良いです。
ちなみに地元の方はあまり自分で「湘南」を名乗らないと思います。
「湘南」よりも固有の地名じゃないでしょうか?
個人的に江ノ島界隈や江ノ電沿線はよそ者やマスメディア等が
勝手に「湘南」イメージ・「湘南」ブランドを作り上げてそれをなぞってる気がして、
(♪「鎌倉物語」をBGMに海が見える気取った飲食店を紹介するとかそんな感じ。
J-WAVEが田舎者が幻想する大都会東京をなぞって気取るのと同じ気がして)
「写楽くせえ」と敬遠してたのですが、実際江ノ島界隈に来ると良いですね。

竜宮城の駅でお馴染み、小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅。
ここが終点であり起点であります。
フジテレビのジマングという番組のスタッフ陣が若いお姉さんにインタビューしてました。
江ノ電江ノ島駅から歩いて10分程です。江ノ島や海は片瀬江ノ島駅のほうが近いです。
江ノ島駅と片瀬江ノ島駅の間はお土産屋と高層マンションが並んでいます。
ちなみに大船から伸びてる湘南モノレールの終点湘南江の島駅は江ノ電江ノ島駅の
更に裏手(山側)にあります。

片瀬江ノ島駅の駅名標が新しいデザインに交換されました。
3番線(降車ホーム)の屋根下にぶら下がる行燈式・電照式・内照式駅名標。
LEDで中から照らしているそうです。
日本語・英語の他に中国語・韓国語表記もあります。

3番線藤沢寄り屋根無しホームに直立するタイプの駅名標。

2番線(乗車ホーム)の屋根下にぶら下がる行燈式・電照式・内照式駅名標。
電車を挟んで3番ホーム(降車ホーム)と2番ホーム(乗車ホーム)があるので、
駅名標の向きが逆になっています。片瀬江ノ島まで来る電車の多くは6両で、
基本的に6両まで停まれる2・3番ホームに着きます。
まれに来る10両編成は1番ホームにしか対応できません。

2番線藤沢寄り屋根無しホームに直立するタイプの駅名標。
撮影してませんが、鵠沼海岸駅と本鵠沼駅の駅名標も
新しいデザインに交換されました(ただし中国語・韓国語表記無し)。
藤沢駅の駅名標は従来の主要駅タイプ(青線の中に英語と韓国語表記)のままでした。
今日のよしなしごと - 2014.07.12 Sat
東京から西へ50km程離れたところに住んでますが、
寒川町の公共施設に行くと、まぁ大半が、
カウンターや事務室内の職員やバイトしか入れないところから、
私が通り過ぎるタイミングで
「キモい」とか「気持ち悪い」といったほのめかしを聞きます。
公務員は集団ストーカーを行うという話は見聞きしますが、
神奈川県高座郡寒川町の公務員もそうなんでしょうね。
人口4万8千人弱で面積も小さい寒川町なんて組織が小さいところなので、
町長も含めた寒川町の公務員の中で私は結構知られてるかもしれません。
寒川町も伏魔殿なんでしょうか・・・
寒川町の公務員採用試験を調べたら外国籍も受験可能とのこと。
これでは在日創価からの圧力やコネ枠での採用が進み勢力が拡大し、
集ストをやらないといけない組織作りや在日創価の地方自治が
行われるのではないか?と危惧するところであります。
寒川町周辺も調べたら、藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・海老名市・厚木市、
どこも外国籍での受験が可能でした。
これでは地方から乗っ取られる、そんな気がします。
不正選挙があった、不正選挙に加担したという話を見聞きしますが、
地方行政で不正選挙ができるなら、不正行為なんて何でもできるだろうと
思うのであります(寒川町は不正選挙をしてないと信じますが・・・)。
最近、オムロンが駅構内で撮影した乗降客の映像を無断流用したという
ニュースが流れました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140712/k10015961181000.html
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG12010_S4A710C1CC0000/
(マスメディア各社が伝えているので、検索してお気に入りの記事でご覧下さい)。
オムロンは「電子体温計・血圧計・体重計の会社?」というイメージをお持ちかもしれません
が、実は券売機や自動改札機も製造していて、首都圏では高いシェアを占めています。
オムロンの券売機や自動改札機を知らないうちに使ってたりするのです。
乗降客を撮影した映像を無断で不審者追跡システムの研究に流用した
とのことですが、うがった見方をすると、これを使って、これを称して、
集団ストーカーのターゲットの追跡に悪用したんじゃないか?という気がします。
鉄道業界と集団ストーカーは結構密接に関係があると思います。
私なんて主にJR東日本グループ社員や東京・神奈川の鉄道社局から
すれ違いざまのほのめかしめいた独り言を結構聞きますし、
集団ストーカー被害者におかれましても、鉄道関係者から
工作を受けたという方がおられるのではないでしょうか?
駅構内では集スト工作員や一部鉄道関係者による監視等のアナログ工作がありますが、
カメラ・自動改札・券売機・ICカードといった、機械で乗客を管理するシステムが
構築されていて、そこからの情報を利用することで集団ストーカーの被害者を追跡してる
ところもあるのではないか?と思うのです。
回数券が切れて購入するタイミングで券売機が混んだり、
指定席に座れば周囲を固めた工作員からまた乗務員からほのめかしがあったりしますし
(盆暮れの新幹線みたいにすぐに満席になる場合はそういうことできないと思いますが)。
また利用者のICカード情報を駅員が調べてブログ等に書きこんだという
ことがありましたし(駅事務室でしか見れないということにしましたが、逆に言えば、
駅事務室では見ることができる。しかも関係者以外立ち入り禁止の場所)、
利用者のICカード情報を本来の業務とは関係無く追跡できることでしょう。
ですから、今回の無断流用の件もその延長上ではないか?という気がします。
JR東日本がオムロンに抗議したとのことですが、私からすれば茶番だと思うのであります。
総務省がこの研究に2億5千万円を支給したとのことですが、
フォーマットは集団ストーカーのシステムだと思います。
せっかくそういうシステムが普段からあるのですから、0からは作らないでしょう。
追記:この記事を打ち込んでる最中、途中で多くの文章が消えて再度書くことになったり、
自宅裏の駐車場で騒ぐ連中がいたりしました。
「寒川町くらしの便利ガイド」クロスワードパズルクオカード当選! - 2014.07.10 Thu
「寒川町くらしの便利ガイド」という寒川町の行政情報をまとめたA4判の冊子があり、
今春「平成26年度~平成27年度版」が寒川町内の全世帯に配布されました。
その冊子内にクロスワードパズルの懸賞があり、応募者の中から抽選で5名に
1000円分のクオカードが当たるということで応募したら、本日郵便で届きました。

「寒川町くらしの便利ガイド」平成26年度~平成27年度版の表紙。
今春寒川町内の世帯に配布されました。
神奈川県高座郡寒川町と湘南リビング新聞社の共同発行です。
平成24年以前は寒川町単独で作成しましたが、前回平成24年春配布の
「平成24年度~平成25年度版」から共同発行で、今回で共同発行2度目です。
冊子左上にどんな情報が載ってるか項目が書かれています。
広告収入で冊子の発行・配布をまかない、公費は使われてないみたいです。
湘南リビング新聞社と地方自治体との共同発行は、
寒川町以外にも藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市他で行われています。
寒川町は2年ごとですが、藤沢市・茅ヶ崎市は毎年発行してるみたいです。
皆さんの地域でもこういう冊子を制作してるところがあるかもしれません。

こんな感じで行政情報が記載されています。
行政情報以外の情報や広告はカラー刷りです。

湘南リビング新聞社の封筒と1000円分のクオカード。
目玉のマークのフジサンケイグループです。
湘南リビング新聞社はリビング湘南というフリーペーパーを発行しています。
全国各地に○○リビング新聞社があるみたいですが、
サンケイリビング新聞社と子会社によるネットワークでしょうか。
都営地下鉄各駅で配布する大江戸リビングはサンケイリビング新聞社発行かと思います。
以前は小田急線の駅でも何とかリビングとか配布してた様な。
寒川町に住む上で必要な情報が1冊にまとまっていれば読む機会が増えるでしょうし、
読む機会が多い冊子となれば、広告効果が更に期待され、
しかも寒川町周辺の企業店舗の広告で充実すると、
それ自体が広告としてのみならず、地元のタウン情報として充実し、
行政情報だけではない、タウンページみたいな地元のガイドブックとして
肌身離せない生活必需品になるのではないか?と、
今後の発展に期待するところであります。

当選の挨拶状。
湘南リビング新聞社殿、ありがとうございました。
九段下駅から赤坂駅まで歩きました(その3) - 2014.07.07 Mon
宮山→海老名→横浜→新宿三丁目→大手町→住吉→森下→春日
→大岡山→溝の口→中央林間→相模大野→海老名→宮山と、
鉄道で巡回したら、運行トラブルが3件ありました。
(1つ目)海老名15時01分発相鉄特急横浜行に乗って、
二俣川を出発後、上星川を過ぎた辺りで、緊急停車しました。
どうやら既に過ぎた鶴ヶ峰で人身事故があった為、全線で運転をストップ、
その後次の和田町まで行って運転見合わせ
(和田町は特急通過駅なので停車中もドアを開きませんでした)。
しばらくしたら、この電車は終点横浜まで走るということになり、
15分程の遅延で横浜に着きました。
横浜市在住40代の男性が鶴ヶ峰駅下りホームで
特急湘南台行にはねられ、亡くなったそうです。
http://www.kanaloco.jp/article/74089/cms_id/89922
(2つ目)横浜で東急東横線に乗り換え15時57分発特急飯能行に乗ったら、
自由が丘でオーバーラン(所定の停車目標より前に停車)、
停車位置を修正後ドア開け、渋谷で数分遅れ。
(3つ目)大岡山で東急目黒線から東急大井町線18時35分発各停溝の口行に
乗り換えると、自由が丘で一時運転見合わせ。線路内人立ち入りがあったと。
自由が丘を5分遅れで発車、溝の口でも5分遅れで到着。
とまぁこんな感じで運行トラブルに重なって遭いました。
ちなみに私は関係ありませんが、同日JR南武線東京都エリアでも人身事故がありました。
今回の運行トラブルと関連があるかどうか知りませんが、
在日創価学会はじめ様々な組織が加担する
集団による組織ぐるみの嫌がらせ=集団ストーカーのターゲットになると、
運行トラブルで足止めを食らうことがあるとよく聞きます。
さて話は変わって、九段下駅から赤坂駅まで歩いた3回目です。
1回目では半蔵門付近の遊歩道で創価学会3色の集団

2回目では同じく半蔵門付近の歩道で創価学会3色のランナー集団

に遭遇しました。
で、3回目は赤坂見附駅から赤坂駅までです。

東京メトロ銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅前から。

赤坂見附駅前の横断歩道から溜池方面を撮影。
ここからは赤坂見附駅から赤坂駅へ向かう路地を撮影。









まもなく赤坂駅に到着。

東京メトロ千代田線赤坂駅2番口付近に到着。
赤坂見附駅から赤坂駅まで写真撮りながらで15分、すんなり歩けば10分位でしょう。

国際新赤坂ビル東館の地下吹き抜けから撮影。
右上にはTBSがあります。

同じく別の角度から。東館1階にはマルエツプチ赤坂店があります。
こじんまりとしたスーパーですね。

赤坂駅6番口に行けます。

赤坂駅代々木上原方面の駅名標。

赤坂駅代々木上原方面ホーム。

何本か電車を見送って、小田急線直通多摩急行唐木田行に乗りました。
6月29日日曜日午後7時台では、代々木上原行はガラガラだったのに、
唐木田行は席が埋まり立ち客もいました。私は席を見つけて新百合ヶ丘まで座りました。
東京メトロ千代田線用新型車両16000系。

多摩急行は新百合ヶ丘で多摩線に入り、私は小田原線海老名へ向かうので、
多摩急行とはここでお別れ。この電車に乗務した小田急の運転士さんは「キモい」と
つぶやいてましたが、何かあったのでしょうか?運転中大丈夫だったのでしょうか?
心配です。
あ、そういえば、赤坂見附駅前の交差点で女性が「キモい」とつぶやいてましたが、
この方も体調が悪かったのでしょうか?心配です。
九段下駅から赤坂駅まで歩きました(その2) - 2014.07.03 Thu
前回は九段下駅から半蔵門付近までを書きましたが、
千鳥ヶ淵の遊歩道みたいのを歩いたら、
赤・青・黄の創価学会カラー3色でTシャツを取り合わせた集団がいました。

ちなみに私は在日創価学会はじめ様々な組織・企業が加担する
集団ストーカーのターゲットにされた者です。
で、前回の続きです。

半蔵門を過ぎて国立劇場・最高裁判所付近を歩いたら、
な・な・な・な・なんと、また赤・青・黄の創価学会3色カラーで
Tシャツを取りそろえた3人組が私を抜いて走って行きました!
この付近は皇居マラソンをする方が多いのですが、
ランナーを装った創価学会の在日集団ストーカー工作員でしょうか?
私が在日創価学会などから勝手にターゲットにされたからこそ、目撃したのでしょうか?

最高裁判所を過ぎてもうじき三宅坂交差点に着こうかというところから、
国会議事堂を撮影しました。

三宅坂交差点から桜田門・霞ヶ関方向を撮影。

東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線永田町駅の平河町方面出口です。
九段下から半蔵門線渋谷方面で半蔵門・永田町と2駅分歩きました。
日曜日はこの近辺歩く人が少ないですが、
それに加えて雨降る夕方なので、尚更少なかったです。

永田町駅付近の路地。

永田町駅の近くの衆議院議長公邸です(背後にある高いビルは違います)。
参議院議長公邸も隣にあるのですが、気付かず撮影を忘れました。

赤坂見附交差点。いかにも都会って感じの景色。
見附とは城の外郭に置き外部からの侵入を警備する為の城門です。

赤坂見附交差点を過ぎると東京メトロ銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅です。
道路右の白いビルが赤坂見附駅です。ビルにはビックカメラが入ってます。