渋谷ちかみちラウンジ - 2014.05.30 Fri
地下にあり、宮益坂・ヒカリエから駅を挟んで道玄坂・109・マークシティに至るまで、
蟻の巣の様に縦横無尽に地下通路が通ってますが、
その地下通路を総称して「渋谷ちかみち」と呼ぶそうです。
4月28日、109に近い3番出入り口を降りたところの渋谷ちかみちに
「渋谷ちかみちラウンジ」ができました。

ラウンジです。
東急の「TOP&カード」(クレジットカード・現金専用カード共)や
東京メトロのクレジットカード「To Me CARD」をお持ちの方は
ゲート左にある差し込み口にカードを通すと直接自由に入れます。
これらのカードをお持ちでない方は通路を挟んだ反対側にある
インフォメーションカウンターに利用したい旨を伝えれば、
必要事項明記の上利用することができます。
利用料は無料です。


デスク&チェアがあり、それを挟んで左右にソファがあります。
撮影してませんが、デスクの右側のソファの前には、
インフォメーションカウンターがあり、コンシェルジュ1人が常駐して、
案内に対応する様です。

ソファに座ってくつろぐもよし、デスクに座って仕事を片付けるのもよし。
一部の公衆無線LANサービスのWifiにも対応している様です。

壁には絵画・アロマステーション・エアコンがあります。
アロマステーションからはアロマオイルのかぐわしい香りが漂い、
ハンドタオルを数分間手に持ってただけで、
ハンドタオルにアロマの香りが付きました。
アロマの香りを嗅ぐと深呼吸したくなります。

ソファに座って渋谷ちかみちを眺めます。
ゲート以外はガラス張りです。

ラウンジの隣には男性用のドレッシングルームがあります。
男性が身支度を整える場所です。
通路奥の左側に更衣室、右側が歯磨き用洗面台、
通路手前は靴を履くスペースみたいです。

更衣室。

洗面台と鏡。
「渋谷ちかみちラウンジ」にはラウンジと男性ドレッシングルームの他に、
女性パウダールーム・授乳室・ベビールームがあり、これらを利用する場合、
先に書いた東急または東京メトロのカードを持って直接自由に利用するか、
お持ちでない方はインフォメーションカウンターで利用を申し込む必要があります。
利用料は掛かりません。
「渋谷ちかみちラウンジ」の利用可能時間は10時~20時なので、
朝ラッシュ時や夜遅い帰宅時には利用できません。
また男性トイレ・女性トイレ・多目的トイレもあり、トイレは誰でも直接自由に使えます。
多目的トイレは10時~20時、男性・女性トイレは初電~終電で使えます。
男性トイレに入りましたが、洗面台に液体石鹸が常備されてました。
東京メトロの他の駅、小田急、相鉄にもこういったラウンジができないかなぁ?
東横線が地下に入ってからの東急渋谷駅は、私みたいな田舎者には
迷路みたいでごちゃごちゃしてどこにいるのかどこを歩いてるのか、訳分かりませんので、
今後渋谷ちかみちが整備されるにつれて、分かりやすくなればいいと思います。
(副都心線が渋谷止まりで東横線と直通してなかった時は、
不思議と迷子感は無かったのですが)
豊洲駅~晴海通り~イオン東雲店 - 2014.05.25 Sun
晴海通りを海方向に歩き、イオン東雲まで行きました。

豊洲駅から海方向に少し歩いて振り返りました。
東京駅八重洲口や銀座などに近いので、タワーマンションが立ち並びます。

晴海通りを海方向に歩くとそれはそれでマンションが並びます。
豊洲駅から海方面への晴海通りにはベンツやボルボのショールームがありました。
この辺は所得の高い方が多いのでしょうか?

この先東雲運河を渡りますが、渡った先にもタワーマンションが立ち並びます。
東雲は「しののめ」と読みます。


東雲運河の風景。

東雲運河を渡る途中で豊洲駅方向を振り返ると、
タワーマンションだらけなのを改めて認識させられました。

東雲イオンが見えました。イオンの背後にタワーマンション。
晴海通りをこのまま進むとりんかい線東雲駅にたどり着きます。
六本木ヒルズ - 2014.05.21 Wed
北の丸公園と国立公文書館 - 2014.05.13 Tue
国立公文書館へ立ち寄り、竹橋駅まで行きました。
九段下駅は東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線の駅です。

九段下駅出口2を出て、九段坂から牛ヶ淵方面を撮影。

九段坂を上って左に曲がると北の丸公園の玄関口です。
ここから田安門をくぐると北の丸公園に入ります。


田安門の手前から牛ヶ淵方向を撮影。

新緑の田安門。

田安門の内側。

田安門を越えると日本武道館があります。
ミュージシャンの目標・憧れの聖地らしいですね。
例えば近くの九段会館でコンサートをやって、その九段会館の窓から、
武道館を眺めて「いつか武道館でコンサートをやりたい」と心に誓うと。
日本テレビの24時間テレビの会場もここです。昔小学生の時に観に来ました。
武道館に入ったら募金してタレントさんと握手して客席に行った様な気がします。
武道館=大きな玉ねぎを連想できた方はもうそんなに若くないかも。


武道館の前を通り過ぎて北の丸公園内を歩きます。

九段下駅から20分も歩かないうちに北の丸出口に出て、
代官町通りを歩くと国立公文書館があります。
国立公文書館は日本政府の各官庁がある期間保存した公文書で
歴史資料として重要な公文書を収蔵保存して一般公開するところです。

その国立公文書館で高度経済成長時代の歴史的意義のある公文書を
展示する企画展がこの日まで行われてたので入りました。

サンフランシスコ平和条約に関する公文書。
この企画展では高度経済成長時代の日本史の教科書に出てくる様な重要な出来事を、
公文書の展示を通じて紹介し日本国民に公文書への理解を深めてもらうのを意図と
してる様です。

佐藤栄作元首相の衆議院議員当選証書と内閣総理大臣任命証書。
佐藤栄作元首相に関係する文書は佐藤家が国立公文書館に寄贈したそうです。

国立公文書館の受付ではこの企画展の目録が販売されていました。200円。
企画展の内容がまとめられていました。

目次を見ると展示内容のアウトラインが展示順に書かれています。

目録を広げると展示物の写真と企画展で掲示されたのと同じ解説文がありました。
「企画展で何見たっけ?」と忘れた時に助かります。また日本史の現代史と重なるので、
すっぽりと忘れていた日本史の現代史を思い出す感じで読みました。

国立公文書館の中から外を撮影。

国立公文書館を出て竹橋方向を撮影。
左にある白い円柱の建物と背後の黒い建物は毎日新聞東京本社。
毎日新聞の手前に東京メトロ東西線竹橋駅があります。

竹橋から平川濠を望んで平川橋方向を撮影。

竹橋を渡ったところから竹橋を撮影。


竹橋駅ホームの駅名標は
東京メトロの前身営団地下鉄時代の駅名標が今も現役で使われています。
営団デザインの駅名標を見るとなぜかホッとします。

東西線に乗って次の大手町で降りました。
東西線大手町駅中央改札を出るとootemori(オーテモリ)という
商業施設と直結しています。その中央改札を出てオーテモリに入る
手前にあった東京メトロの案内板を撮影。
東京メトロのCMで女優の堀北真希さんがここを通るシーンを見ました。
中央改札を出てしばらく徘徊した後、千代田線ホームに乗り換えると、
ラッキーなことに30分に1本(下手すると1時間に1本)の
小田急線直通多摩急行唐木田行に乗れて、
新百合ヶ丘まで座って移動できました。代々木上原から新宿始発の
急行・快速急行に乗ると混んで座れないのでありがたいです。
多摩急行は新百合から多摩線に入るので、
海老名に向かう私は新百合で乗り換えて立つことになります。
以前千代田線からの準急が海老名・本厚木まで直通運転してましたが、
また海老名方面への直通運転を復活させてくれないかな?と思います。
千代田線と小田急線の直通運転は多摩ニュータウンの住民を都心に運ぶのが
本来の目的らしいので仕方ありませんが。
またあるいは千代田線が日中5分間隔になったので30分間隔ではなく、
20分間隔で小田急直通の多摩急行を出してくれないかな。
JR東日本横浜支社のイメージキャラクター・かもめの親子を知らないでしょうか? - 2014.05.12 Mon

赤く囲ったのが「ハマの電ちゃん」。
この「ハマの電ちゃん」がデビューする前、
JR東日本横浜支社にかもめファミリーのイメージキャラクターがいたのを
ご存じでないでしょうか?

これ。私は以前から気に掛けていました。
恐らくパパがハマちゃん、ママがサキちゃん、
長男がダイちゃん、長女がコウちゃんではないでしょうか?
ハマ→横浜、サキ→川崎、ダイ→大船、コウ→小田原から取ったのではないかと。
横浜支社は上記の4つの地区にブロック分けしてたと思います。
確か辻堂以西の東海道・伊東線、南橋本以南の相模線は小田原地区扱いだった様な。

みどりの窓口や指定席券売機で購入したチケットを入れる袋にも描かれてました。
またみどりの窓口の出入り口、みどりの窓口のカウンターや有人改札の
担当者の名札を入れるところにも描かれてました。
ところが「ハマの電ちゃん」が誕生した為か、
みどりの窓口のリニューアルをきっかけにしてなのか、分かりませんが、
最近かもめのキャラクターがどんどん減って絶滅の危機となっています。
そこまで大袈裟に書くことでも無いですが。

横浜駅のみどりの窓口。以前は描かれてましたがリニューアルで消えました。

みどりの窓口とびゅうプラザを一体化してリニューアルさせた大船駅。
ここにも描かれてません。

茅ヶ崎駅でも駅ビル拡張工事の進捗により、みどりの窓口が移動し、
それに合わせてみどりの窓口とびゅうプラザを一体化させましたが、
かもめファミリーは消えました。以前の場所にあった頃には描かれてました。
で、まだ残ってる駅はあるのだろうか?とぼんやり頭の隅に置いておくと

根岸線関内駅南口にあるみどりの窓口にはまだ残ってました。
各コーナー3か所に描かれてます。

拡大したのがこれ。

関内駅のお隣石川町駅の、ホーム関内・横浜寄り中華街口(北口)側の壁にもありました。
他にも南武線辺りで残ってるのではないでしょうか?

茅ヶ崎駅。
駅ビル拡張工事で券売機も移動し、撤去されてたビューアルッテも復活してました。
ライナー券売機のところにかもめのイラストがありますが、
湘南ライナーが特急踊り子号用185系で走る時のヘッドマークから取ったと思われます。
現在湘南ライナーが185系以外で走る時はヘッドマークのイラストはありません。
また湘南新宿ライナーにも湘南ライナーと同じかもめのイラストが
ヘッドマークとして使われましたが、湘南新宿ラインの開通に伴い、
名称が紛らわしいので、新宿行をおはようライナー新宿、
小田原行をホームライナー小田原に名称変更し、それと同時に
かもめのイラストをやめました。
相鉄特急 - 2014.05.11 Sun
昨日その特急に遂に乗車できました。
特急は日中のみの運行で、
海老名~横浜の本線特急、湘南台~横浜のいずみ野線特急が
それぞれ1時間に2本ずつ(30分間隔)、本線といずみ野線が合流する
二俣川~横浜間で1時間4本となっています(10~20分間隔)。
停車駅は海老名・大和・二俣川・横浜、
いずみ野線は湘南台・いずみ野・二俣川・横浜です。
JR相模線から海老名で相鉄に乗り換える場合、
相模線が20分間隔相鉄特急が30分間隔と
なかなかタイミングが合わないのですが、乗ることができました。

折り返し特急横浜行となる8000系。赤い旧塗装です。

[特急横浜]行のLED行先表示を撮りましたが、
LEDをきれいに撮るのはなかなか難しいです。

相鉄海老名駅ホーム。
特急横浜行は14時01分発、各停横浜行が14時03分発で、
特急停車駅や横浜へ向かう方と特急通過駅に行く方が上手いこと
分散した様に見えました。特急は二俣川でも各停横浜行に接続します。
後ろから2両目8号車に乗りましたが、
特急は海老名ではさらっと埋まる感じ、
大和では席を選ばなきゃ座れる可能性が高く、
二俣川では座れないかな?という感じでした。
ダイヤ改正前は海老名~横浜を急行で34分程度だったのですが、
特急では26分で快走、途中は大和・二俣川以外停まらないので、
スイスイ走り、落ち着いた雰囲気で快適でした。

横浜に着くと折り返し特急海老名行となりました。

(左)折り返し特急海老名行となる8000系旧塗装。
(右)特急に続いて発車する快速海老名行8000系新塗装。
相鉄の車両はいずれ全ての車両が紺とオレンジの新塗装へ移行するでしょう。
あと新塗装では白地にも青みが掛かってる様に見えます。錯覚でしょうか?
新塗装の紺とオレンジを見ると個人的に
JR横須賀線・JR東海道線のラインカラーと重なって見えます。
おまけ

下高井戸での東急世田谷線300系。

下高井戸を通過する特急新宿行京王8000系。
京王の最新形式は9000系ですが、
京王のフラッグシップトレインは8000系で、
8000系には特急が似合う・様になると私は思います。
座席は7000系のふかふかがなかなか好きです。
神奈川中央交通(神奈中バス)情報誌「くる~ず」に掲載! - 2014.05.10 Sat
神奈川中央交通(神奈中バス)では、季刊として年4回情報誌「くる~ず」を
発行してますが、その「くる~ず」春号の読者コーナーに掲載されました!

「くる~ず」2014年春号の表紙。
神奈中エリアのお勧めスポットや神奈中情報・グッズ情報・
グループ企業情報などが載っています。

「くる~ず」2014年春号の裏表紙。
右下の読者コーナーを見ると・・・

私が投稿した文が載りました!
[茅30]は、かつて走ってた[茅30]系統茅ヶ崎駅~海老名駅線から取りました。
本当は[茅30]の前身、[茅33]系統茅ヶ崎駅~本厚木駅東口線から取って
[茅33]にしたかったのですが、[茅33]は現在茅ヶ崎駅南口~
中海岸・浜見平団地・松尾経由~茅ヶ崎駅南口循環および団地北口止まりの路線で
使い回しされてるので、[茅30]にしました。
茅ヶ崎駅~海老名駅線・本厚木駅東口線どちらも既に廃止されてました。

先月、神奈川中央交通(神奈中)から
掲載された「くる~ず」と謝礼のクリアファイルが届きました。
「くる~ず」は、神奈中バス車内・神奈中各営業所・
駅前神奈中サービスセンター・小田急線各駅で配布しております
(先月発行なので在庫が切れてる場合もございます)。
相模鉄道(相鉄)海老名駅の駅名標が新しくなりました。 - 2014.05.08 Thu

新しい駅名標。英語の他にハングルが加わり、
ナンバリング表記も。海老名駅はSO18。
今まで使われた駅名標の額縁を流用して取り替えた様です。

駅名標以外はこれといって新しいものに取り換えられていません。

時刻表はこれまでのデザインのものにナンバリングが加わりました。

相鉄9000系。快速横浜行でしたが、撮影角度が悪く種別行先が写ってません。
4月末に相鉄線のダイヤ改正があり、
これまで日中の海老名発着は急行のみだったのが、
特急・快速・各停となりました。
特急・各停に乗るチャンスが無く快速に乗りましたが、
海老名からの快速ってなんかまだ慣れないです。
二俣川~横浜ノンストップの急行に馴れてるから、
鶴ヶ峰や星川に停まる快速はかったるい感じがします。
海老名方面からズーラシア・横浜線中山方面に抜ける時には、
鶴ヶ峰まで乗り換えなしで行けるので、その点は便利でしょう。
5月6日の横浜・関内界隈 - 2014.05.07 Wed
相鉄線・JR根岸線を乗り継いで関内まで行きました。


JR根岸線関内駅で降りて、
横浜スタジアムを敷地内に持つ横浜公園を歩きました。

昔、夏のある日、横浜スタジアムに横浜大洋ホエールズの野球帽をかぶって
試合を見に行った時、ここの噴水付近で「あぶない刑事」の撮影してるのを
見たことがあります。柴田恭兵さんや舘ひろしさんがいました。
今思えば、凄く貴重な幸せな経験でした。


横浜公園を通り抜けます。

横浜公園を抜けると日本大通り。

横浜地方裁判所。

裁判所の隣は横浜地方検察庁。その奥は神奈川県庁。

神奈川県庁。
ゴールデンウィークは神奈川県庁が一般公開されていました。
年に何回か県庁が一般公開され、知事の執務室・旧貴賓室・旧議場が見られます。


神奈川県庁の前では神奈川県警察音楽隊が路上コンサートを行ってました。

神奈川県庁の屋上から撮影。

左端が横浜税関、隣が赤レンガ倉庫、海を挟んで右が大さん橋。

大さん橋とベイブリッジ。
大さん橋に停泊中の客船、
左がダイヤモンドプリンセス(イギリスの船舶会社が所有し
主に太平洋をクルーズする外航クルーズ客船、三菱重工業長崎造船所が建造)
右がぱしふぃっくびいなす
(日本クルーズ客船のクルーズ客船、石川島播磨重工業建造)

反対側はランドマークタワーやパシフィコ横浜が少し見えます。

神奈川県警音楽隊の路上コンサートを県庁屋上から撮影。
ビナウォーク「働く車大集合!」展示 - 2014.05.06 Tue
神奈川県海老名市のビナウォーク内海老名中央公園で、
海老名市内で活躍する業務用車両を展示するイベントが開催されます。
今年は今日6日に行われたので、行ってきました。
昨年の様子はhttp://ahoudorimetoo.blog.fc2.com/blog-entry-205.html(←クリックでジャンプ)
集団ストーカーの被害者の方に予めお断りしますが、
ここで紹介する業務用車両は一切集団ストーカーとは関係ありません。
アンカリングのつもりで業務用車両の画像を載せてるのではなく、
展示イベントを紹介する為に画像を載せています。
集団ストーカーの被害者の方は、業務用車両にアンカリングを受けることがあり、
それゆえ過敏になってる方がいらっしゃるかもしれませんが、
工作ではないので、過敏に反応しないで下さい。



展示イベントが行われたビナウォーク内海老名中央公園を上から撮影。

海老名市コミュニティバス。日野自動車製ポンチョ。
相鉄バスに運行委託しています。

立川バスと五重塔。



ショベルカー。

自衛隊コーナー。

小田急電鉄の架線で作業する為の車。

ヤマト運輸。シロネコとクロネコがいます。

海老名市の電気自動車。

海老名市のゴミ収集車。

海老名市消防署の救急車。

神奈川県警の白バイ。

神奈川県警のパトカー。

別の日に撮影したビナウォークの夜景。
中吊り広告に創価学会員である芸能人のネタが・・・ - 2014.05.04 Sun

『週刊文春』GW合併号の中吊り広告が目に付いたので読むと

1枚目の中吊り右端の佐村河内守のことではありません。
(佐村河内守は創価学会と関係の深い音楽事務所に所属とか。今回はそれではなく)
演歌歌手氷川きよしが周囲の人間に創価学会への入信などを強要してるとか!
氷川きよしって創価学会員なのですか!知りませんでした。
この本文の内容は知りませんが、創価学会員の芸能人が結構いるらしく、
その学会員芸能人の中には、周囲の人間に対して強要するとか
拒否すると潰すこともあるとかなんとか・・・
(芸能人は将来が不安定ゆえに、熱心に宗教活動をする芸能人も多いとか?)
こういう話が実際本当に至る所で見られるなら、
マスコミ・芸能関係者に創価嫌いが多いかもしれません。
その一方で創価学会や関連企業は多額の資金を提供してくれる
スポンサーということで、ひれ伏して依存していることもあるかもしれません。
そういえばメディアストーカーという話を見聞きしたことあります。
こんな都合悪い記事が出るものなら、
創価学会員は全力で『週刊文春』の買い占めに走るかもしれません。

『週刊文春』の中吊りの手前には創価学会系出版社第三文明社の中吊り広告が。
これは偶然なんでしょうか(笑)。
いつの日か集団ストーカーもメディアを通じて
白日の下にさらされる日が来ることを願います。