横浜の秋の夕暮れ - 2013.11.26 Tue
象の鼻パークを通り、赤レンガ倉庫に寄って、横浜駅に戻りました。
街路樹の葉が色づいてすっかり秋の景色でした。


みなとみらい線日本大通り駅前の横浜港郵便局前の交差点から日本大通り海方向。



神奈川県庁前。




日本大通り。



象の鼻パークから横浜大さん橋国際客船ターミナルとベイブリッジ。

象の鼻パークからみなとみらい地区と横浜赤レンガ倉庫。

象の鼻パークからみなとみらい地区。

赤レンガ倉庫前の広場からベイブリッジ。

京急日ノ出町駅~桜木町駅~赤レンガパークを結ぶ、
横浜市営バスのみなとみらい100円バス。土休日のみの運転です。

桜木町駅とみなとみらい地区・元町中華街方面を結ぶ横浜市営のあかいくつ号。

「赤レンガパーク」バス停からのみなとみらい地区。
土休日限定で横浜駅東口~赤レンガパークの横浜市営の直行バスが運行されています。
1時間1本で所要時間20分程でしょうか。これに乗りました。
(平日は横浜駅からバスは出てないので、最寄駅から徒歩か、あかいくつ号です。
赤レンガ倉庫付近はみなとみらい地区の中で交通の便が不便な場所だと思います。)
ここから先の画像はそのバスからの車窓です。









東武東上線 ファミリーイベント2013 - 2013.11.22 Fri
被害について全然書いてませんが、ここ最近は多い日と少ない日があり変動的です。
内容ですが、行く先々での「キモい」「気持ち悪い」ほのめかし、ドアバン、
タイミングに合わせて音を出す、自転車の急ブレーキなどの音系です。進路妨害
(コリジョン)や手で何か仕草をする(握りこぶしを上に挙げるとか)もあります。
カメラを向けたら過剰反応して絡んできたドアバン軽自動車の酒臭いオヤジもいました。
あと秋は鉄道・バス・車のイベントが集中してますが、デジカメで車両を
撮影しようとすると、私の行動に合わせて車両撮影の時にカメラのフレームに入ったり
(フレームに入るくせに顔は露骨に思い切り伏せたりそらしたりしてました)
平行移動したりする集団ストーカー工作員が数名いました。
水曜日は新宿三丁目から東横線横浜まで各駅停車に座って帰ったら、
(車両は東京メトロ7000系)「キモい」ほのめかしが多かったです。
横浜でうろちょろしたら、黒人の尾行がありました。
で、途中で待ち伏せしたら、歯ぎしりして通り過ぎました。
各駅停車で帰ったり道草をしたりと時間を掛けて出歩いてると、
手間が掛かって面倒だから早く帰れという圧力なのでしょう。
11月12月は財務(寄付)の季節らしくて、「金が払えない奴は誠意で示せ!」
ということで加害行為が増えるとどこかに書いてあった様ですが・・・
17日日曜日に「東武東上線 ファミリーイベント2013」という車両基地一般公開が
森林公園検修区(東武東上線の果て森林公園駅に隣接している東武東上線の車両基地)
であったので行ってきました。3時間程掛かりました。



車両の洗浄風景。洗浄されてるのは東武50090系。
座席を前に向かせたり、横に並ばせたりすることができ、
車体に紫の細い線が入ってるのが特徴です。日立製作所製です。
洗浄してる車体の窓を見ると、座席が横に並んでるのが見えます。
前に向かせることがあるので、背もたれは高くなって快適です。
夜座って帰りたい方の為に着席定員制(別料金)で池袋から小川町まで走るTJライナー、
森林公園検修区からTJライナー用として池袋に送り込む時や
TJライナーで小川町まで行ってまた池袋へ送り込む時の快速急行池袋行と、
小川町から森林公園検修区へ帰る為の普通森林公園行の列車では座席は前を向き、
それ以外の運用に就く時は、他の車両と同じく横に並んでいます。
ただし車端部の座席は横並びに固定です。
(転換できる座席は硬めの座り心地ですが、車端部の座席は
転換する必要が無いからか柔らかめで、座り心地が良いです。)

車両がズラッと並ぶ車両撮影会場です。たくさんの方が集まって撮影してました。

左端に東武東上線50090系が留置され、ここでは子供の記念撮影がされていました。
駅員さんに隠れてますが、車体の前には子供が青い台に乗っかって立ってました。
駅員さんが敬礼して、子供に同じポーズを取る様に促しているみたいでした。

凄い人だかりの撮影会場。

東武8000系。東武といえばこの車両というくらい東武の代名詞的な車両ですが、
古参の車両なので、どんどん新しいアルミやステンレスの車両に置き換えられ、
東武8000系もかなり少なくなっています。
このオレンジの塗装は東武8000系が登場した昭和38(1963)年当時の塗装を
再現したものです。登場時はこの塗装だったものの、
昭和50年代には黄色っぽいクリーム系1色に塗り替えられ(「3年B組金八先生」で
よく映ってました。東武線堀切駅や荒川の土手周辺が舞台でしたから。)、
昭和60年代には白地に青系の細い線という小田急風味に塗り替えられました。
そして現在でも残ってる車両の中で、一部の編成が登場時の塗装に復元されました。
最近鉄道各社は形式が消滅しそうになると、昔の塗装に戻すことが多いですね。

昭和56(1981)年11月に登場した東武9000系試作車です。
東上線と地下鉄有楽町線との相互直通運転に対応できる様開発された車両です。
現在は地下鉄副都心線・東急東横線・みなとみらい線へも乗り入れています。
ちなみにこの試作車は現在地下鉄に乗り入れず東上線専用らしいです。

東武10030系。昭和58(1983)年に登場した10000系をマイナーチェンジして、
昭和63(1988)年に登場したらしいです。地下鉄には乗り入れません。

東武50090系とゲスト出演の東急5050系4000番台のヒカリエ号です。
ヒカリエ号は他の東急東横線の車両と塗装が違うだけではなく、
内装や座席も違います。座席は背もたれが若干高いらしいです。
車内でwifiも使えるらしいです。まだ乗ったことがないので、乗ってみたいです。

「東上線ファミリーイベント」に行くと毎年記念品が頂けるのですが、
今年は東上線路線図柄のバンダナでした。東上線や支線の越生線のみならず、
直通先の地下鉄有楽町線・副都心線・東急東横線・みなとみらい線まで載ってます。
湘南LPガス保安対策協議会のクオカード当選! - 2013.11.16 Sat

自宅はプロパンガスで毎月検針に来て、
時々、今月の請求書&先月の領収書と一緒に
湘南LPガス保安対策協議会の広報誌が置いてあり、
その広報誌に付いているはがきに50円切手を貼って応募したら、
湘南LPガス保安対策協議会のクオカード1000円分が当たり、
プロパンガス屋さんが検針のついでに直接自宅まで持って来てくれました。
(応募はがきにガス屋の会社印が押してありました。
広報誌はプロパンガスを安全に使う方法、災害時の使い方、
怪しい業者やシェールガス投資詐欺に引っ掛かるなとか。)
自宅に越して来た当時は都市ガスなんぞ全然敷かれて無かったので、
おのずとプロパンガスを使うことになり、
現在では東京ガスが敷かれているらしいですが、今もそのままプロパンガスを使ってます。
プロパンガスよりも都市ガスのほうが相当安いみたいですが、
都市ガスを後付けで自宅に敷くのに初期費用15万円前後掛かるらしいですし、
コンロもプロパンガス用から都市ガス用に取り替えないといけないので、
プロパンガスのままにしています。
プロパンガスの場合、災害時は自宅のボンベが大丈夫なら
そのまま使えるらしいですし、火力もプロパンガスは都市ガスの倍らしいですね。
飲食店も都市ガスエリアでもプロパンガスを使ってるらしいですし。
都市ガスと異なりプロパンガスはボンベを取り替えるだけなので
(検針とは別に時々ガスボンベの取り替えに来ます)、
自由競争で好きなガス屋を選べ価格もガス屋によって異なるみたいです。
うちはA社だけど隣はB社・前はC社なんてこともあります。
それゆえに怪しい業者に引っ掛かるなというチラシがあったりします。
クオカードの図柄は、IH調理器よりもLPガスのほうが熱効率が良く
ロスが少なく環境に優しいエネルギーであるというLPガスのアピールでした。
湘南LPガス保安対策協議会殿、プロパンガス屋さん、ありがとうございました。
FMヨコハマ"THE BREEZE"グリーティングカード当選! - 2013.11.15 Fri
"THE BREEZE"という生ワイド番組が放送されてまして、
10月のグリーティングカードプレゼント月間に、
"THE BREEZE"からもグリーティングカードが当たり10月に届きました。
この番組は確か10年以上続いていて、Fヨコの人気番組として定着しているみたいです。
落ち着きのある番組だと思います。

「メルシー」で始まるメッセージと蟹の絵はDJの北島美穂さん、
「はぁ~いフジタでぇ~す」で始まるメッセージは街角リポーターの藤田優一さんです。
藤田さんは、"THE BREEZE"のスタジオから「藤田君」と呼びかけると
(正午から放送の"E~ne"なら「ミスターフジ~タ」と呼びかけると)、
「はぁ~いフジタでぇ~す」のあいさつでリポートを始める、
神奈川県民・Fヨコリスナーにはお馴染みの方だと思います。
「Fヨコの出演者といえば?」と質問したら、上位に来るでしょう。
17年以上Fヨコでリポーターを務め、毎日暑い日も寒い日も晴れの日も雨の日も雪の日も
どんな時でも神奈川県のどこかしらからリポートを中継してくれます。
長年神奈川県の至る所から中継をして、神奈川県で知らないところは無いでしょうから、
目隠しして車に乗せて、どこかで降ろして目隠しを外したら、
どこにいるのか分かるのではないでしょうか?
神奈川県内ではたまに藤田さんがサインした軽トラや自動車を見掛けます。
ちなみにリポーター初期の頃は「大友海渡」名義でリポートしてました。
以前の「大友海渡」さんと「藤田優一」さんが同一人物と知ってました?

当選の挨拶状。

"THE BREEZE"のアンケート。FAXで送るのですが、FAX持ってないので送ってません。
グリーティングカードはDJのメッセージ入りが"Tresen+"と"THE BREEZE"からの2枚、
メッセージ無しが"Evening Buzz"からの1枚で、合計3枚頂いております。
FMヨコハマの方、"THE BREEZE"の北島美穂さん、藤田優一さん、スタッフの方、
ありがとうございました。
ラジオ日本ベリカード - 2013.11.13 Wed
ラジオ日本からベリカードが送られてきました。

ベリカードの図柄は横浜の大桟橋から撮影したみなとみらい地区です。
ラジオ日本は神奈川県の県域放送として放送免許が与えられたAMラジオ局で、
本社が横浜市なので、横浜・神奈川県のラジオ局であるというアピールでしょうか?
ただほとんどの機能は東京支社が担ってるらしいです。
受信報告書も東京支社に送りました。
中央に「ラジオ日本」のロゴがあり、左になんだろうくんがいるのは、
ラジオ日本が日本テレビの子会社だからです。
雲の縁取りの中に文字が書かれていて、上段に大きく"Now On Air"
下段に小さく"JORF 1422KHz 50kW(D)"とあります。
下段の"JORF"はコールサイン、"1422KHz"は周波数、"50kW(D)"は出力です。
コールサインは無線局を識別する為の符号で、放送局には必ず与えられています。
(D)とは指向性を持たせているということです。
川崎市の多摩川河川敷という東京に限りなく近いギリギリ神奈川県というところに
送信アンテナを置き、東京都等からもリスナーを獲得しようともくろんだのでしょうが、
あくまで放送免許の対象は神奈川県に限定されるので、越境受信を抑えるべく、
神奈川県方向に指向性を持たせ、東京都方向には弱い出力で送信する様、
当時の郵政省から行政指導を受けたみたいです。

ベリカードをひっくり返すと、氏名と受信した日時が書かれています。
受信状況ですが、寒川は放送エリアながらもラジオ日本の電波はあまり強くないです。
個人的感覚ではAMはNHK第2・第1・ニッポン放送(AMステレオ受信可)の順に強く、
やや強いのがラジオ日本(5段階で4)、その後にTBS・文化放送と続きます。
NHKは埼玉県の久喜菖蒲から第2が500kW、第1が300kWと大出力で送信してますし、
ニッポン放送は木更津から100kWで海を渡って高層ビル等の障害物が少ないところを
通るのでクリアに聴け、ラジオ日本は出力が弱くて、TBSは戸田から
文化放送は川口から100kWで東京都心の高層建築物が多いエリアを通って来るので、
ここでは電波が弱くなります。
文化放送に至っては昼間も弱くて、夜になると混信してほとんど聴けないでしょう。
そういう訳で民放AMラジオは昔から神奈川県に限れば文化放送リスナーは多くなく、
ニッポン放送が多いと思います(ラジオ日本よりも電波が強いですし)。
それにしても以前に比べたら総じてAMラジオの電波の入りは悪くなってます。
PC・スマホをネットにつないでRadikoから聴けますが。

封筒に入れて送られてきました。
240円分の切手を受信報告書と同封して送ったら、
80円分の切手が使われ、160円分の切手が返送されました。
封筒下の「ラジオ日本」ロゴの左に「日テレダベア」がいるのも、
日本テレビの子会社であることを物語っています。
「日テレダベア」との違いは、こっちは顔が四角くなっていて、
頭からバーアンテナが伸ばしています。
ただこういうバーアンテナはFMラジオを聴く時に伸ばすのであって、
ラジオ日本みたいなAMラジオを聴く時は、
内蔵アンテナかループアンテナなんだから違うんじゃないか?
と思う私は、野暮なんでしょうか。
ラジオ日本はほとんどが東京支社が担ってる為か、
東京のラジオ局の振りをした神奈川のラジオ局という感じで、
あまり神奈川県に地域密着してないので、
競馬・演歌・ラジオ日本ファン、特定の番組が目当てのリスナーは別にして、
FMヨコハマがFM局としての役割(音質の良さを生かして音楽をたくさん掛ける)と
神奈川県に地域密着したAMラジオ的な役割の両方を担い、神奈川県では、
ラジオ日本よりもFMヨコハマのほうが横浜・神奈川県の地元ラジオ局として
愛着を持つ方が多いのではないか?という気がします。
日曜日の昼下がりにラジオ日本の競馬中継を聴いたらCM中に、
債務整理・パチスロ必勝法の本・ワンカップかなんかの日本酒のCMが立て続けに流れ、
どんなリスナーが競馬中継を聴いてるのか、リスナー像が目に浮かびました(笑)。
バス利用感謝デー2013&横浜ヒストリックカーデイ2nd - 2013.11.11 Mon

9日土曜日は横浜の赤レンガ倉庫隣で神奈川県内の12バス事業者が集うバスイベント、
「バス利用感謝デー2013」が催されたので、行きました。

みなとみらい線馬車道駅から万国橋通りを通って赤レンガ倉庫方面に向かう途中の、
万国橋からみなとみらい地区方向を撮影しました。

新港サークルウォークを歩くと会場が見えてきました。
会場にはバスがズラッと並んでいます。
会場の奥は海でそのはるか向こうにベイブリッジがあります。

会場に入って小田急バス。

小田急バスブースで頂いたカイロ。
スタンプラリーのスタンプを貰い時に1個、
乗務員が使ってたカード刺しを100円で買ってもう1個、合計2個。

相鉄バス。

川崎市交通局(川崎市営バス)。

川崎鶴見臨港バス。

伊豆箱根バス。

フジエクスプレス。富士急グループのバス会社らしいです。
桜木町駅から日ノ出町・伊勢佐木長者町駅を通り本牧・三渓園まで行くみたいです。

京浜急行バス。

京浜急行バスの運転席。

京浜急行バスから頂いたクリアファイル。
中には空港リムジンバス等の中距離路線の時刻表と
横浜・品川~五所川原の長距離深夜バス「ノクターン号」のチラシ。

東急バス。「東急バスなのに色が変!」とお思いの方がおられると思いますが、
東急バス創立20周年記念の一環としてかつてのデザインを復刻塗装した車両です。
ちなみにこの塗装は観光バスの塗装で、
現在は東急トランセの観光バスに受け継がれこのカラーで塗装されています。

江ノ電バス。

江ノ電バスの展示車両前で頂いたトレーディングカード。

箱根登山バスの観光施設めぐりバス「スカイライト」。
箱根登山鉄道強羅駅と御殿場アウトレットを結んでいます。
以前の江ノ電バスフェスタにもいました。

箱根登山バスのブースで頂いたトレーディングカード。

横浜市交通局(横浜市営バス)。

神奈川中央交通(神奈中)。

神奈中のブースで頂いたクリアファイル。
中には空港リムジンバスの時刻表と深夜急行バスのチラシ。

バス事業者の他にPASMO協議会のブースがありました。
ここではストラックアウトが行われていて、
「バ」「ス」「特」の3種をボールを投げて当てれば何か景品があるみたいですが、
私は「バ」「ス」の2枚しか当てられなかったので、参加賞として、
クリアファイル・ティッシュ・うまい棒の3種を頂きました。

バス事業者のブースをめぐってスタンプを押し、
6か所以上押したら記念品がもらえるスタンプラリーの台紙。
私は全ブースで押しました。
先着2000名らしくて、午前11時台に着いた時にはまだ台紙を配布してましたが、
午後1時過ぎには配布が終わってました。

記念品の内容。
サランラップ・携帯トイレ・非常用給水バッグ・濡れティッシュ・フリーザーバッグと、
地震等の非常時に役立てる備品の詰め合わせでした。

バス利用感謝デーの会場を出ると隣は横浜赤レンガ倉庫。
バス停には横浜市営バスのあかいくつ号が停車中です。
桜木町駅からみなとみらい地区・元町中華街地区を循環します。
あかいくつ号は100円均一でSuica・PASMOも使えますが、
あかいくつ号ではバス特ポイントの対象外となります。
土休日は京急日ノ出町駅からみなとみらい100円バスもあるみたいです。

京浜急行バスの羽田空港リムジンバスです。
横浜赤レンガ倉庫から山下公園方面を経由して羽田空港に向かいます。
運賃は700円で横浜駅から羽田空港に行くよりも高いです。

横浜市営バス。土日祝日は横浜駅東口から赤レンガ倉庫まで直行バスが出ています。
平日にはこのバスが運行されませんので、桜木町駅からあかいくつ号に乗るか、
桜木町駅・関内駅・馬車道駅・日本大通り駅からひたすら歩かないといけません。

横浜赤レンガ倉庫では「横浜ヒストリックカーデイ2nd」というイベントが開催されました。
1974年までに製造された国内外の自動車が一堂に展示されるイベントでした。
車のことは分からないので、会場の様子を撮影した画像を羅列します。


















富士シティオ大創業祭フジ商品券1000円分当選! - 2013.11.08 Fri
FMヨコハマ"Evening Buzz"でグッズ当選! - 2013.11.07 Thu
"Evening Buzz"という番組が放送されています。
番組内17時過ぎに"Driving Tips Quiz"という車やドライブに関するクイズを出題して、
正解者の中から毎週3名にFMヨコハマグッズが当たるコーナーがあります。
10月のある週のことですが、クイズの答えを送ったら、
FMヨコハマグッズが当たり、確か10月29日頃に届きました。
グッズの中身ですが・・・

まずFMヨコハマオリジナルのレジャーシートです。

10月限定で抽選で送られた特製グリーティングカードとFMヨコハマのステッカーです。
グリーティングカードは以前にも当たって記事にしています。
http://ahoudorimetoo.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

FMヨコハマの10月の番組表です。
月末に届いて番組表は毎月発行されているので、賞味数日間しか使えません。
(だからといって11月に番組が変更になることはありませんが、
コーナーの変更、新規スポンサー名、公開収録・生放送等他イベント情報
などの新規情報は11月号で改めて知ることになります。)

挨拶状。
FMヨコハマの方、"Evening Buzz"の落合隼亮さん、スタッフの方、
ありがとうございました。