JR相模線倉見駅の隠れたスポット - 2013.09.30 Mon
被害が増えます。主にほのめかしとドアバンです。
21日に江ノ電バスフェスタの帰りに藤沢駅で降りたらそこで工作が増え、
23日に横浜から東横線で都心に行こうかと思ったけど気が変わって、
田園都市線に乗り換え長津田から横浜線で橋本まで行って、
アリオ橋本での杉山清貴さんのミニライブを観に行ったら、長津田から工作が増え、
27日に東京・丸の内と東大島に行き、本八幡で都営新宿線から京成八幡駅に乗り換え、
ユーカリが丘に行ったら、京成線車内やユーカリが丘駅周辺から工作が増えました。
今日は母を連れて病院に行きましたが、月曜日は患者が多いのを差し置いても、
いつもより患者が多かったです。待合室は車椅子・杖・ベット・点滴の患者が多く、
病院内に1時間程度いましたが、あっちこっちから10回くらいかな?
「キモい」「気持ち悪い」というほのめかしがありました。
会計ロビーではソファーが埋まり立ちが何人も出た程です。
これまではいくら混んでても会計ロビーで立ちが出ることはありませんでした。
病院や薬局は集団ストーカーによって繁盛する側面もあるのかな?と思いました。
長くなりましたが、本題です。

JR相模線倉見駅の駅舎です。

入る時に左側に倉見駅の由来が書かれた立札があります。

窓口と券売機。
窓口では乗車券・磁気の定期券・回数券・Suicaカードが買えますが、
Suica定期券・指定券・グリーン券・おとくなきっぷは買えません。
またクレジットカードは使えず、現金かびゅう商品券しか使えません。
券売機では近距離の乗車券・回数券の購入とSuicaへの現金チャージができます。

倉見駅の改札を入って、すぐ左側に親子タヌキの像があります。
これが倉見駅の隠れたスポットです。

どうして倉見駅に親子タヌキの像があるのか分かりません。
タヌキについての縁起担ぎの説明が書かれた立札があります。

タヌキの横には池があります。池に魚がいるかどうか確認するのを忘れました。

改札を入ったところから相模線ホームの茅ヶ崎方を撮影。
ホームの上では圏央道(寒川北IC~海老名JCT間)の工事中です。
倉見駅のすぐ南には東海道新幹線が走っていて、
新幹線が走ってない深夜帯しか工事ができないので、工事が長引いてるそうです。
ここが2014年度に完成すれば、海老名以北と寒川北IC以南がつながり、
湘南地方から埼玉県の桶川まで1本で行けるみたいです。

2番線下りホームに入ってきた横浜線直通八王子行JR相模線専用205系500番台。

倉見駅は早朝と夜は駅員がいないので、窓口にシャッターが下ろされます。
Suicaの方は簡易改札機にタッチ、切符の方はその奥にある切符回収箱へ。

窓口だけでなく、券売機も利用できません。
Suicaで入場する場合は、簡易改札機にタッチして入ります。
早朝・夜はチャージができませんし、簡易改札機はオートチャージに対応していません。
この時間帯にSuicaを利用する場合、予め余裕を持ってチャージをする必要があります。

Suicaでない方は乗車券が買えないので、改札左にあるオレンジの箱のボタンを押して、
乗車駅証明書を取って、乗車することになります。
JR相模線の車内では車掌に頼んでも乗車券が買えなくなったので、
降りる駅で乗車駅証明書を渡して精算する必要があります。


倉見駅の改札付近から撮影した夕暮れの茅ヶ崎行。

倉見駅の券売機で買った乗車券。

今年の春に取り替える前の券売機で買った乗車券。

窓口のPOS端末で買った乗車券。

先に説明した乗車駅証明書。
江ノ電バスフェスタ2013 - 2013.09.27 Fri
鎌倉市にある江ノ電バス湘南車庫でありましたので、行ってきました。
藤沢駅と大船駅から湘南車庫行のバスが出てまして、藤沢駅から乗りました、210円。

NPO団体が保存しているボンネットバス。

ボンネットバスの車内。

箱根登山バスのスカイライト号。

以前江ノ電バスに在籍して、後年国際興業飯能営業所に譲渡されたバス。
いすゞのキュービックです。藤沢市の長後駅と用田の間にいすゞの工場があります。

小田急バス

立川バスのリラックマバス5号
昭島・立川駅~羽田空港便で運行されているそうです。

運転手はリラックマ、キイロイトリとコリラックマがお客さん(笑)。

羽後交通の夜行高速バス、レイク&ポート号。
秋田県の田沢湖と藤沢駅を、浜松町・横浜駅・鎌倉駅を経由して運行されます。
羽後交通の車両と江ノ電バスの車両が交互に使われてるみたいです。

北陸鉄道の夜行高速バス
金沢駅・福井駅と藤沢駅を、横浜駅・鎌倉駅を経由して運行されます。
北陸鉄道の車両と江ノ電バスの車両が交互に使われてるみたいです。

江ノ電バス横浜営業所の路線バス。LEDの行先表示にある赤い縁取りは終バスの印。

江ノ電バス鎌倉営業所の路線バス、えのんくん号。

江ノ電バス湘南営業所の小型ノンステップバス、日野自動車ポンチョ。

湘南車庫始発大船駅行の営業車両です。展示車両ではありません(笑)。
昼下がりなのでバスフェスタから帰るお客さんを乗せて大船駅に向かいます。

入場時に頂いたトレーディングカード。

裏には番号が書かれています。私は午後1時頃に到着して1462番。
この番号はお楽しみ抽選会で使われました。

お楽しみ抽選会のこども賞みたいなのに当たって頂いたメモ帳です。
段ボールの中にたくさんの品物が入っていて、そこから選ぶというものでした。
小さいペットボトルホルダーとか、出入り業者のボールペンみたいなノベルティとか
が入ってました。
FMヨコハマ『84.7NAVI』クオカード当選! - 2013.09.20 Fri
Fm yokohama 84.7(FMヨコハマ)のフリーペーパー『84.7NAVI(ハチヨンナビ)』。
巻末で案内されているアンケートにインターネットで答えると抽選でプレゼントが
当たるのですが、応募したら、『84.7NAVI』オリジナルのクオカードが当たりました!
17日火曜日に郵便で届きました。

7月20日に創刊された『84.7NAVI』Vol.1本誌。
FMヨコハマのDJやスタッフが神奈川県内のおすすめスポットを紹介する内容でした。
DJが実際に歩いて紹介しているページもあります。
神奈川県内を中心に配布されています。7月20日に発行してから2か月経ってるので、
在庫切れのところもあると思いますが、場所によってはまだ手に入ると思います。
確か8月上旬に茅ヶ崎駅にある観光案内所のパンフレットラックで入手しました。
郵送でも入手できますし、電子ブックやpdfでも読むことができます。
A4サイズ24ページで読み応えがあり、広告も役立つフリーペーパーだと思いました。
http://www.fmyokohama.co.jp/topics/detail/847navi_01/

FMヨコハマの封筒と当選のあいさつ状です。

クオカードの台紙です。

台紙を開けると右側に『84.7NAVI』オリジナルのクオカード1000円券が挟まってます。

クオカードをズームアップ。
『84.7NAVI』の表紙イラストがクオカードの図柄になってます。
表紙イラストは横浜を拠点にするグラフィックアーティストKIRARINさんが担当されました。
今夏限定で配布されるFMヨコハマのステッカーもKIRARINさんが担当されたそうです。
FMヨコハマの方、当てて下さりありがとうございました。
敬老の日 東急線サンクスチケット - 2013.09.17 Tue

東急電鉄では敬老の日を記念して、先週の12日木曜日午後5時から16日月曜日まで、
東急線1日乗車券を2枚セットにした「東急線サンクスチケット」が
渋谷駅・あざみ野駅・青葉台駅・蒲田駅の4駅のみ数量限定時間限定で発売されました。
12日午後5時過ぎの発売開始時に、横浜市営地下鉄ブルーラインから東急田園都市線に
乗り換える通りがけのあざみ野駅で購入しました。改札の前に机を出して売ってました。
あざみ野駅では300部発売で1人3部まで購入できました。
4駅合わせて1000部限定なので、あざみ野駅の占める割合は大きいと思います。
残りの700部を渋谷駅・青葉台駅・蒲田駅でどう配分したのか、気になるところです。
発売開始時の行列は私の前に数人、私の後ろに数人という感じだったので、
ひょっとしてあざみ野駅は穴だったのでは?他の駅のことは分かりませんが。

「東急線サンクスチケット」は台紙付きで発売されました。
ビニールに入っていたのを開封して撮影。

台紙の裏側には、説明が書かれています。

台紙を開くと、左側にメッセージを書く欄、
右側に東急線1日乗車券が2枚挟まっています。
敬老の日を記念して発売されたので、
おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントをするのを想定して、
メッセージが書ける台紙を付けて、発売されたようです。
この1日乗車券は敬老の日記念で発売されたものですが、
年齢に関係無く、誰でも使えます。
1枚につき1人が9月12日~12月31日の1日に限り東急線が乗り降り自由です。
東急線とは、東横線(渋谷~横浜)・田園都市線(渋谷~中央林間)
・目黒線(目黒~日吉)・大井町線(溝の口~大井町)・池上線(五反田~蒲田)
・多摩川線(多摩川~蒲田)・世田谷線(三軒茶屋~下高井戸)の7線を指します。
東横線とつながってるみなとみらい線(横浜~元町・中華街)や
長津田から伸びてるこどもの国線(長津田~こどもの国)は、
横浜高速鉄道という東急電鉄とは別会社なので乗れません。
2枚セットで1000円なので、1枚あたり500円となります。
横浜~渋谷・目黒は片道260円なので、単純に往復するだけで元が取れます。
田園都市線では、市ヶ尾~中央林間から渋谷を単純往復するだけで元が取れます。
中央林間~渋谷・目黒・大井町は片道320円、単純往復するだけで140円も得します。
また三軒茶屋で世田谷線と田園都市線を乗り換える時、同じ東急にも関わらず、
世田谷線に乗るのに150円別払いしないといけませんが、
1日乗車券で世田谷線にも乗れるので、更にお得度が増します。

「東急線サンクスチケット」には他にも、
「PASMOが便利」チラシ、「東急沿線の紅葉スポット」チラシ、
抽選で東急グループの商品券が当たる応募はがき、
Bunkamuraザ・ミュージアム「レオナール・フジタ」展(10月14日まで開催)の
入館割引券2枚が同封されていました。
JR相模線社家駅 - 2013.09.07 Sat
平年の9月の1か月分に相当する240ミリもの降水量がありました。
そんな海老名市にあるJR相模線社家駅です。


1926年(大正15年)開業時の駅舎がそのまま使われています。
アーチ状の出入り口が特徴のコンクリート製の駅舎です。
駅前に駐輪場があり、たくさんの自転車が並んでいます。

小田急線・相鉄線と乗り換えられる海老名駅から2つ目、
小田急線と乗り換えられる厚木駅の隣ですが、自動改札がありません。
SuicaPASMO等のICカードはSuica簡易改札機にタッチします。
JR東日本のSuica簡易改札機はオートチャージには対応していません。
切符はそのまま入場し、出る時は窓口の駅員に渡します。
左にあるオレンジ色の小さいポストは、乗車駅証明書発行機です。
朝夜の駅員がいない時等、切符を持たずに乗車する時は、
この機械からバスの整理券みたいなのを取って、下車駅で精算します。

窓口と券売機。
窓口では乗車券・自由席特急券・回数券・磁気定期券・入場券・Suicaカードが買えます。
Suica定期券・グリーン券(東海道線普通列車のも含む)・指定席券・寝台券
・お得なきっぷはここでは買えません。
またクレジットカードが使えず、現金かびゅう商品券でしか支払いができません。

券売機は緑色の券売機が2台あります。
Suica等ICカードへのチャージ・履歴&残高表示、
近距離きっぷ・厚木乗り換え小田急線・一部区間の回数券の購入ができます。
履歴印字や定期券の購入ができません。

券売機で購入した乗車券。

今年の春頃に交換される前の券売機で購入した乗車券。

窓口で購入した乗車券。POS端末と呼ばれるものから発券されます。

乗車駅証明書。
駅員のいない時(JR相模線の該当する駅では券売機も発売中止となります)や
何らかの理由により切符を持たずに乗車する時に、
乗車駅証明書発行機のボタンを押して、これを持って乗ります。

階段を降りると、LED薄型に交換されたのりば案内があります。

1番線上りホームの駅名標。

2番線下りホームの駅名標。

ホームの屋根は橋本寄り2両分しかないので、
茅ヶ崎寄りには地面から直立した駅名標があります。
1番線上りホーム。

2番線下りホームの駅名標。

JR相模線は単線で上りと下りが同じ線路を走りますが、
社家駅では上りと下りの行き違いができます。
今日の集団ストーカー研究 - 2013.09.05 Thu
集団ストーカーの研究も兼ねて、私がそこに行けばどうなるのか確認しに行ったら、
私がお昼12時過ぎに相鉄海老名駅の改札に着いた途端、
「12時10分から運転を再開します」というアナウンスがあり、
改札の前で振替票を配ったり案内をしていた駅員が撤収しました。
これまで相鉄で運転見合わせがあった時に、
相鉄の駅に直行したことが何度かありますが、
その全てのケースで、私が駅に着いた途端に運転再開となりました。
他の鉄道会社で運転見合わせになった時も、
たいてい私が駅に着くと運転が再開されます。そんな偶然が多いです。
「どうして?」とお思いになられるでしょうが、
集団ストーカーと関係があると仮定して考えてみると、
鉄道で運転見合わせになった時、
私は振替票を貰って記念に取っておいたり、
迂回で乗り倒したりすることがあるのですが、
それが嫌で私が駅に到着した時に運転を再開させるのでは?と推測します。
もしも、私が駅に到着するのに合わせて運転を再開できるとしたならば、
本当はもっと早く再開できたのではないか?とも考えます。
それなら、一般の利用客の方に非常に迷惑だと思います。
集団ストーカーの被害者の方は、普通、目的地に行こうとして、
これから乗ろうとする路線が運転見合わせになり、
足止めを食らうことが圧倒的に多いのですが、私は逆が多いです。
(私も足止めを食らって、JR相模線の終電に乗れなかったことがあります)
集団ストーカーの被害者の中では、非常に珍しいと思います。
「駅に行けば電車が動く」、
どうしてもその電車に乗らなければいけない用件がある場合、
私と一緒に行けば、電車が動くかもしれません(笑)。
ある意味、私は福の神かもしれません(笑)。
念の為に書きますが、
私は交通機関の運転見合わせを望んでる訳ではありません。
また振替票を貰えないからすねてるとかそんな訳ではありません。
定刻通り運転ができ、運転見合わせや遅延の事態にならないに越したことはありません。
「駅に行ったタイミングで電車が動く」、他の方からすれば非常に羨ましく思えるでしょう。
これまで経験したことから推測して書いたまでです。
2011年に東日本大震災があった時、被災地から離れてるにも関わらず、
地元のJR相模線で茅ヶ崎~寒川間が1週間、
最寄り駅の宮山を含む、寒川~橋本が2週間も運休した経験があります。
一般家庭用の送電線から来ていて、JR相模線の沿線が、
計画停電の第1~第5グループの全部に引っ掛かって、
計画停電を実施したら、どこかで必ず電力の供給が途絶えるということで、
寒川~橋本で2週間も運休しました。
その間、30分~40分程歩いてバスに乗って乗り継いで湘南台駅に出たり、
片道100分掛けて茅ヶ崎駅まで歩いたりして、散々な目に遭いました。
(今ではJR相模線全区間で鉄道線用の送電線から電力を供給する様にしたみたいです。)
JR相模線・横浜線橋本駅の案内板が新しくなってます。 - 2013.09.04 Wed

JR橋本駅相模線のりば5番線ホームの駅名標です。
JR相模線は橋本が終点でここで折り返すのですが、
朝・夕の一部の列車はJR横浜線に乗り入れて八王子まで行きます。
その直通の八王子行は5番線に発着するので、両方向に駅名が表記されています。
最近新しく取り替えられる駅名標はLED照明なので薄型となっています。

5番線ホームの反対4番線ホームの駅名標です。
茅ヶ崎行しか発着しないので、相模線側にしか次駅表記がありません。

JR相模線ホームの時刻表。

路線図が掲示されるようになりました。
相模線だけではなく、横浜線も表記。

時刻表は下。

八王子寄りの階段にあるのりば表示。

茅ヶ崎寄りの階段から撮影したのりば表示。

その階段を登り切ったところから撮影したのりば表示。

その登ったところから離れて撮影。

のりば表示に接近して撮影。

JR相模線の停車駅案内に接近して撮影。

横浜線2・3番線のりば表示。
新横浜の隣に青色で新幹線のアイコン。
画像では判らないと思いますが700系でした。
最近案内標が取り替えられましたので、
てっきり東海道新幹線最新形式N700系かと思えば!

横浜線の時刻表。

路線図は横浜線のみ全駅掲載。

時刻表は下。

横浜線1番線ホームから横浜線205系車両を撮影。
1番線は(八王子始発)の各駅停車東神奈川行、
2番線は(橋本始発)の各駅停車。
横浜線の車両は全部、数年以内に最新形式車両E233系に取り替えられるので、
205系だらけの横浜線もあと数年で見納めです。
人間の業の深さを感じる車窓 - 2013.09.03 Tue
面倒なので、ブログを更新してませんでした。無事に生きています。



JR横浜線(町田~成瀬間)の車窓です。東京都町田市になります。
画像が見づらいと思いますが、町田~成瀬間を眺めると、
丘の上や斜面にまでも家が建ってる風景が広がって見えます。
この車窓を見るといつも、「そこまでして家を建てたいか」という
日本人の持ち家信仰とか業の深さを感じ、圧倒されるのであります。
少なくとも一昔前には既にこんな感じになってた気がします。








一方同じJR横浜線の(十日市場~中山間)の車窓です。
東京都町田市を抜けて、神奈川県横浜市緑区になります。
のどかな田園風景が広がってます。
2区間の車窓を比べると、意地でも何が何でも(神奈川県ではなく)
東京都に家を建てたいという願望が強いのだろうか?と思いました。