認知・撲滅の会の勉強会に行きました。 - 2016.07.04 Mon
そちらをご覧になったほうがいいかもしれません。
ツイッターを直接ご覧になられない場合は、
このボログの左にツイッターの窓があって、
スクロールしながらご覧になれると思います。
2日土曜日に、馬苦路会長率いる
近畿地方を拠点にした「集団ストーカー認知・撲滅の会」の
勉強会が東京で初めて行われたので、参加させて頂きました。
(集団ストーカー認知・撲滅の会のblog
http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/archives/62810133.html
黄緑色の服が私ですけど、横柄な姿勢で写ってる(笑))
年中お会いする方・久し振りの方・はじめましての方、がおられ、
参加者は24名でした(会長と他1名以外は関東在住)。
申込者が全員来られて出席率が100%とのことです。
集団ストーカー犯罪・ことにテクノロジー犯罪と呼ばれるものは、
正確な知識に基づいて考えないと、
虚構の上に虚構を重ねた誤った方向に
誘導しかねないと痛感した次第です。
この犯罪被害者の中には、結果として、
妄想の上に妄想を重ねた説を結論として決め付ける方が、
そしてそれに振り回される方がいらっしゃるので。
自分の目や耳で確かめる・行動するということが必要ではないでしょうか。
また勉強会をはじめとした寄り合いでは、
「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」という話が出ますが、
その話がその場で終って、次の寄り合いではまた一から話を進めるって
ことが繰り返されます。
次につなげるってことを、
そして何を対象にして何を目的にしてどういう着地点に向かって、
何をどうすればってことを具体的に考える必要がありましょうね
(認知・撲滅の会の東京勉強会が次回あるのかわかりませんが)。
私が主催する懇親会は何をどうするって話をしないので人のこと言えませんが
(勧誘しないと書いてますし、集まることに意義があると割り切ってるので)。
何はともあれ、主催者の馬苦路会長はじめ、参加者の皆さん、
お疲れ様でした、お世話になりました、ありがとうございました。
おまけ

全国各地の自治体で水道水をペットボトルや缶に詰めて売ってますね。
神奈川県秦野市で売られてる「おいしい秦野の水」は
すっきり飲みやすくて、おいしいと思います。
名水の人気投票をしたら「おいしい」部門で全国で1位になったとか。
この水を飲んだ後にアルカリイオン水を飲んだら尖がって苦い味を一層感じました。
「おいしい秦野の水」は、
地下水を浄化した水道水から採水して、
塩素を取り除いて製造したボトルドウォーターです。
小田急線秦野駅前の観光案内所では
500mlのペットボトルが1本100円で売られてました。
秦野市内で売られてるそうですが、
駅前のコンビニや駅売店・自販機では見なかった様な。
今度いつかあの近辺でポスティングとかあった場合は、
まとめて買ってきてみんなに配ってもいいですが。
● COMMENT ●
お辛い経験をされたことと思います。乗り越えられたようでなりよりです。
当職もこのような妄想を悪化させている人を見て心配しているのですが、彼らに「精神科に行け」と言うと余計に反発する傾向があるように思います。コメント者様も自称被害者だった頃は、周囲からの指摘にそういう反応をしたのではないかと想像しますが、どういう言葉をかけられると素直に病院に行く気持ちになるでしょうか?病院に行くきっかけになった出来事などありましたらお教えいただけませんでしょうか。
私みたいな例もありますので、精神科受診を全くおすすめしません
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私も元集団ストーカーの被害者でした。ですから、皆さんの苦しみについては、かつて同じ体験をしたものとしてとてもよくわかります。今では集団ストーカーはすっかり消えました。苦しみから抜け出す方法は「精神科を受診する」事です。特定の組織が犯人であるかのような書き込みは名誉棄損に該当しますので、おやめになった方が良いかと思います。こうしたネットのデタラメな「集団ストーカー」情報を見ていると、どんどん妄想が膨らんでいって、タダの偶然を「監視されている」とか「自分をターゲットにした仄めかしだ」などと思う様になってしまうものです。そして本人は本気になりながら罪もない人たちを敵視したり誹謗中傷することになってしまうのです。そのような事を一刻も早くやめ、あなた自身も楽になるために精神科の受診を強くお勧めします。